ARや位置情報を活用したソーシャルゲーム『iButterfly Plus』・・・バタフライ・電通・D2C
バタフライ、電通、ディーツーコミュニケーションズは、スマートフォン向けソーシャルゲーム『iButterfly Plys』を日本を含む世界86カ国・地域向けに基本無料+アイテム課金制でリリースしました。
モバイル・スマートフォン
iPhone

『iButterfly Plus』はAR(現実拡張)、モーションセンサー、位置情報、ソーシャルゲームの要素を掛け合わせたゲームで、位置情報をベースにカメラ越しに現れる「ちょう」を捕まえてコレクションするもの。ゲームで知り合ったユーザーを友達登録したり、ソーシャルメディアで捕まえた「ちょう」の情報を共有することもできます。
より楽しむための追加アイテムとして、レアな「ちょう」を呼びこむための「花」の「タネ」を販売します。
本作は電通が2010年1月に配信したiPhoneアプリ『iButterfly』で、バタフライ(旧社名サクセスネットワークス)が全く新しいソーシャルゲームとして企画・開発、電通がプロモーションを担当、ディーツーコミュニケーションズが広告やキャンペーン企画などを国内外で販売していくとのこと。
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