以下、海外サイトReg Hardwareが伝えたディテールをまとめました。
■現状のPS Storeはテキスト量が多すぎると言われているため、SteamやXbox LIVEのデザインに沿ったイメージ主体のレイアウトになる。
■必然的にマークされたセクションやローロデックス型リストを持つ美しいデザイン。
■Googleサーチのようにユーザーが文字を入力するに合わせて検索候補が表示される。
■ムービーセクションはIMDB型のデータベースに再構築。出演俳優や監督などのディテールも表示され、クリックすればそれら人物の詳細ページを見ることができる。
■ゲームセクションも同様のアプローチが取られており、ジャンル、パブリッシャー、デベロッパーといったカテゴリでページが用意される。
■“今週のセール”セクションが準備中。バーゲン品を簡単に見つけることができる。
■ブルーを主体としたサイトデザインが撤廃、より明るいカラーと黒い背景を組み合わせたスタイルが検討されている。
■ソニーはPSNのリニューアルによって、一連の不正アクセス障害で失ったユーザーの信頼を回復したい考え。