【TGS 2011】『セインツロウ ザ・サード』にヴァルハラの板垣伴信氏が乱入！
東京ゲームショウ会場近くのホテルで開催されたTHQのプレス向けイベントにて、ヴァルハラゲームスタジオの板垣伴信氏とコラボレーションした『セインツロウ ザ・サード』の最新プレゼンテーションが行われました。
ソニー
PS3
板垣氏は、同じTHQタイトルである『Devil's Third』の関係で同イベントに参加しており、『セインツロウ ザ・サード』のゲームプレイデモンストレーション中に、美女二人を引き連れて突然ステージに乱入。『セインツロウ ザ・サード』のE3トレイラーを見て本作の虜になり、気に入ったキャラクターの声優として出演を望んでいたことなどを告白。
残念ながら声の出演は実現しなかったものの、デモンストレーションは板垣氏にそっくりなカスタムキャラクターを使ってプレイされ、板垣氏が通行人をボコボコにしたりエアバイクで爆走したりとオープンワールドステージで大暴れする様子に会場は爆笑の渦でした。
この板垣氏のキャラクターが製品版にも登場するのかは不明ですが、板垣氏は「自分のセンスでは絶対作れないクレイジーなゲーム」と絶賛、「発売が待ち遠しくて仕方ない」と国内で11月17日に発売となるセインツに期待を寄せています。
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