ニンテンドー3DS「アクアブルー」生産終了、海外でも話題に

ニンテンドー3DS初期カラーのひとつ「アクアブルー」生産終了のニュースが、さっそく海外でも話題にのぼっています。

任天堂 3DS
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ニンテンドー3DS初期カラーのひとつ「アクアブルー」生産終了のニュースが、さっそく海外でも話題にのぼっています。

海外ではまだ同系色の「コバルトブルー」が販売されてないこともあり、なぜ「アクアブルー」のみが生産中止になるのか不思議に思っているユーザーも少なくありません。また、カラーバリエーションも日本ほど揃っていないため、選択肢が少なくなることを心配している声もあがっていました。

・一番お気に入りの色だったのに残念。
・あまり好きな色じゃなかったし、まあいいや。
・なんで生産を終了するの?意味わかんない。
・3DSで唯一欲しいと思った色だったよ。
・この色は全ての3DSカラーの中で一番好きだったな。『ファイアーエムブレム 覚醒』バージョンがでるまではね・・・。
・僕の持っているのがこの色なんだ、もちろん気に入っている。でもアイスホワイトがアメリカで売り出されたら買ってしまいそう。
・え、これってもしかして僕のアクアブルーがレアカラーになるってこと?
・ところでオレンジはまだ?
・これを生産中止にするなら、日本で売っているような色をもっとアメリカでも販売してくれよ。

「アクアブルー」は初期カラーのため、「コスモブラック」と共に熱心なファンほどこの色を所持している場合が多く、だからこそ生産終了になってしまうことを残念に思う人が多いのかもしれません。しかし「アクアブルー」オーナーの中には、レアカラーになるのでは?と密かな期待をしている人もいるようです。

なお、米国や欧州では現時点で「アクアブルー」生産終了について特にアナウンスはされていません。もしかすると地域によっては今後も定番カラーとして販売を続けるのかもしれません。

《菜種》

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