数多くのワンピースゲームを手掛けるガンバリオン、創立13周年迎える
数多くのワンピースゲームを手掛けていることで知られる福岡のゲームメーカー・ガンバリオン、本日2012年8月13日で創立13周年を迎えました。
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1999年8月13日に創業したガンバリオンは、『ワンピース グランドバトル!』(PS)を皮切りに、様々なワンピースゲームを世に送り出してきたゲーム会社です。同社の手掛けるワンピースゲームはファンの間でも評判が高く、最新作は『ワンピース アンリミテッドクルーズ』(3DS)、『ワンピース ギガントバトル!2』(DS)を昨年リリースしました。
また、ワンピースだけでなく、ジャンプの人気キャラクターが夢の競演を果たした格闘アクション『ジャンプ スーパースターズ』(DS)、その続編『ジャンプ アルティメットスターズ』(DS)などのほか、近年は完全オリジナルタイトル『パンドラの塔 君のもとへ帰るまで』(Wii)が任天堂より全世界で発売されました。さらに年末はマットコントローラを使った『いっしょに遊ぼう!ドリームテーマパーク』(Wii)をバンダイナムコゲームスより発売しました。
ガンバリオンは「今後もスタッフ一同“永く愛されるゲームをつくる会社へ”をビジョンに掲げ精一杯の努力を傾ける所存でございます」と、ブログ上でメッセージを綴っています。
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