【TGS 2012】『ブレイブリーデフォルト』すれちがい体験ゾーンでともだち何人できるかな？

東京ゲームショウ2012スクウェア・エニックスブースでは、ニンテンドー3DSソフト『ブレイブリーデフォルト』すれちがい体験ゾーンが用意されています。どれだけの人とすれちがえるか早速検証してみました。

すれちがい体験ゾーンでは開発スタッフともすれちえると告知されていたので、誰とすれちがえるのかもチェック。実施期間は9月20日～21日のビジネスデー2日間です。
（最後の体験版が配信されてから前日までにすれちがえた人数は4人、ノルエンデ村の村人合計5人の状態でスタート）

■1日目
会場して10分ですでに最大MAXの10人まですれちがってしまいました。MAXまでたまったら消化し、またMAXまでたまったら消化しを繰り返し、初日は50人とすれちがう事に成功しました。

この日すれちがえた開発スタッフはアシスタントプロデューサーの高橋真志さん、シナリオ担当の5pb.の林直孝さんでした。本体をフレンド登録していない人はゲスト扱いになり20人以上すれちがうと古い順に消されてしまうので、メニュー画面の作戦→ともだち→ゲストからお二人を選んでぬかりなく保護。

■2日目
再びスタート。この日も気を抜くとMAXになる状態が続きました。ビジネスデーだったためか、前日すれちがった人とも再びすれちがっていました。この日はプロデューサーの浅野智也さん、リードアーティスト吉田明彦さん、音楽のRevoさんとすれちがう事に成功しました。スタッフの方とは必ずしもすれちがえるとは限らないので、チャレンジする方はこまめにブースに寄ってチェックするとよさそうです。この日は前日より多く63人とのすれちがいに成功。

■気になる結果は・・・
2日間で113人とすれちがいに成功しました。ノルエンデ村の人口が合計118人になり、村の復興がサクサク進みました。あっというまに体験版で復興できる範囲は完了しました。

一般公開日はさらにたくさんの方が来場するので、もっとたくさんの人とすれちがえるはず。ニンテンドー3DSを持って、会場に足を運んでみてください。

なお、インサイドでは昨年に引き続き、浅野プロデューサーにインタビューを行いました。近々公開しますのでお楽しみに。

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