こいつ光るぞ!ポータルガンのミニチュアレプリカが到着したのでさっそく開封してみた
先日紹介した、ポータルガンのミニチュアレプリカを購入したので早速開封してみました。
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実物サイズのポータルガンが限定発売された時は、「置く場所に困りそう」という理由から諦めてしまった筆者ですが、ミニチュアサイズのレプリカが発売されると聞き、さっそくThinkGeekで注文してみました。
みかん箱サイズの箱がアメリカから届いた時は、間違って他の商品が送られてきたかとびっくりしましたが、それは単なる発送用の外箱で、内容物の半分が梱包材でした。
実際のポータルガンは、『Portal2』のイラストが描かれた化粧箱にディスプレイスタンドと共に納められています。ミニチュアとはいえパーツも凝っており、サイズも思っていたよりは大きい印象です。また、乾電池3本をセットすると青とオレンジに発光させたり、発射音を鳴らすこともできるので、Chellになった気分でPortalごっこをすることも可能です。
なお、ThinkGeek印の単3乾電池4本セットも一緒に送られてくるのですが、発送用外箱の中に梱包材とともに無造作に入れられているため、うっかり見逃さないように注意してください。ちなみに、乾電池をセットするにはドライバーが必要です。
残念ながら、いくら白壁に向かって撃っても、青とオレンジのポータルを開けることはできません。白い変換ジェルの発売を待ち望みたいと思います。
《菜種》
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