
みなさまこんにちは!おがわん(小川満鈴)です。私おがわんは、物心をついた時からセーラームーンにハマっていまして、グッズも同時に収集するようになっていました。
そして気がつけばグッズに投資した額は約3,000万円……。プレミア価格になっているものがあったり、逆に価値が下がったりしているものもありますのでこの金額はおおよそですが、現時点で家の一室(すでに一室じゃ入りきらなくなりつつある……)は、セーラームーングッズを中心に昭和の玩具で満載です。
今回、最初に紹介させていただきますのは、バンダイから1988年にひっそりと発売されてた『てれびっこ』です。以前紹介した同社の『プレイディア』よりマイナーなゲームハードかもしれません。正確にはゲームハードより玩具に近いかもしれませんが。

この商品、逆に今考えると超ハイテクな技術が使われていまして。なんとVHSのビデオカセットと連動して遊べるのです!(VHSのビデオカセットも現代では、すっかり見なくなりましたね)
『それいけ!アンパンマン』や『ドラゴンボールZ』そして、なぜか『早見優のアメリカンキッズ』という英語を勉強するソフトなど、約30タイトルが発売されていました。

そんな『てれびっこ』対応タイトルの中から、今回は『美少女戦士セーラームーンS こたえてムーンコール!』を取り上げます。

ビデオカセットと連動する。つまり、VHSのビデオデッキがなければ動かないという、現代には中々高いハードルがありましたが、実家から引っ張り出してきてなんとか動かしました……。



ビデオを再生すると、このように普通のアニメが始まります。


が、途中でなぜかキャラクターたちがクイズを出してくるのです。これがまたいきなり唐突もなく始まるのでそれがかなりシュール!

貴重な変身シーンもバッチリです。なんかちょっとエッチだ。

そしてそのクイズですが、端末(コントローラーのようなもの)で4択から答えを選びます。

これ、本当にどうやってビデオとリンクしているのか?私には未知のテクノロジー!(多分)すごい技術です。
問題は8問ほど。それでビデオが終了します。クイズなので、1回遊べば答えも全部分かっちゃうという、なかなかの低コストパフォーマンスではありますが、貴重なオリジナルアニメが見られるのは『てれびっこ』だけのメリットでしょう。いつテープがダメになってしまうか怖いですが、大事にしていこうと思います。
レトログッズ紹介コーナー
さて、今回のゲーム以外のレトログッズコーナーは、『てれびっこ』と同じく、バンダイさんから発売されていた玩具『ムーンピザショップ』をご紹介しましょう。

この手のおうち系はリカちゃんなどでもよく出ていますよね。それのセーラームーン版といった感じでしょうか。また、人形は別売りなのもお約束の注意です……。

このピザ屋さん、結構ギミックが凝っていまして、ピザを焼いている感じを出すために、クルクルと回ります。メニュー表や小物もかなりよくできています。

今回、私物の人形を並べてみました。なんかちょっと怖いけどな……。ちなみに、私、普段からこんなことをして「1人で」遊んでいます……。
おかげさまでこちらの連載、インスタなどでも結構毎回話題にしていただけておりまして感謝感謝でございます!
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3,000万円を投資したコレクターが語る「セーラームーン」!Vol.10 知る人ぞ知るゲーム機「プレイディア」ー20年以上経っても動くことに衝撃が走るちなみに、こちらが私が個人でやっているセーラームーンを中心としたグッズコレクションのサイトです。よろしければご覧くださいませ!
美少女戦士セーラームーン グッズコレクション
http://ogawansailormoon.versus.jp/ogwansailormoon/sailormoontop.html
■著者紹介:小川満鈴

恋愛関係から昭和のレトログッズまで幅広く、しかもそれぞれマニアックに語って書ける女性ライター。日本一のセーラームーングッズコレクターでもある。
美少女戦士セーラームーン グッズコレクション