友達がいなくても全然楽しめる!『Nintendo Land』の『ヨッシーのフルーツカート』プレイレポート

12種類のアトラクションを収録したWii Uのロンチソフト『Nintendo Land』に収録されている『Yoshi's Fruit Cart(ヨッシーのフルーツカート)』をプレイしてみました。

任天堂 Wii U
TV画面とGamePadの違いに注目!
TV画面とGamePadの違いに注目! 全 8 枚 拡大写真
12種類のアトラクションを収録したWii Uのロンチソフト『Nintendo Land』に収録されている『Yoshi's Fruit Cart(ヨッシーのフルーツカート)』をプレイしてみました。

今回紹介する『ヨッシーのフルーツカート』は複数人で遊ぶ印象が多い本作のなかでは、数少ない1人プレイ専用ゲーム。システムは非常にシンプルで、フィールドに置かれたフルーツをヨッシーが全て回収して、ゴールに辿りつけるように、Wii U GamePadにタッチペンで線を描いてくというゲームです。ヨッシーはプレイヤーがGamePadになぞった線の上を進んでいきます。

ただ、テレビ画面にはフルーツは表示されていますが、手元のGamePadには何も表示されません。フィールドの模様などを手がかりにヨッシーを導いてあげなくてはなりません。ステージ制が採用されており、一つのステージをクリアする毎に、どんどん難易度が上がっていきます。例えばフルーツを取る順番を指定されたり、落とし穴が登場したり、フルーツの位置が一定ではなかったりと、なかなか嫌らしいステージばかりです。ちなみに障害物の類いも一切GamePadには表示されません。

始めた時点では、さほど難しくはないのですが、先ほどの説明の通り、どんどん難易度が上がっていきます。画面一面に落とし穴が広がるなど、毎回プレイヤー泣かせの難易度に。ただ、コツを掴むとサクサクと進めるようになるので、その感覚を一度味わうとついつい止められなくなってしまいます。

本作には複数で遊ぶゲームが多く、「動的」なゲームが多いですが、このアトラクションに関しては、制限時間がなく長考できますし、引いた線は随時修正可能で、ヨッシーをスタートさせる直前まで手直しができるという、まさに「静的」なゲームとなっています。ゲームそのもののテクニックというよりは、閃きが重視されている印象です。

みんなでワイワイ遊ぶのに疲れた人や、1人で楽しみたい人におすすめのアトラクションです。

《宮崎 紘輔》

タンクトップおじさん 宮崎 紘輔

Game*Spark、インサイドを運営するイードのゲームメディア及びアニメメディアの事業責任者でもあるただのニンゲン。 日本の新卒一括採用システムに反旗を翻すべく、一日18時間くらいゲームをしてアニメを見るというささやかな抵抗を6年続けていたが、親には勘当されそうになるし、バイト先の社長は逮捕されるしでインサイド編集部に無気力バイトとして転がり込む。 偶然も重なって2017年にゲームメディアの統括となり、ポジションが空位になっていたGame*Sparkの編集長的ポジションに就くも、ちょっとしたハプニングもあって2022年7月をもって編集長の席を譲る。 夢はイードのゲームメディア群を日本のゲーム業界で一目置かれる存在にすること、ゲームやアニメを自分達で出すこと(ウィザードリィでちょっと実現)、日本武道館でライブすること、グラストンベリーのヘッドライナーになること……など。

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