Wii Uのスキンシールに注目!ファミコン風のデザインや、マリオがかわいいシールも販売中

Wii U発売の12月8日、色々な周辺機器を購入した方も多いかと思いますが、本体やWii U GamePadをアレンジするスキンシールに注目した人は少なかったのではないでしょうか。現在日本とアメリカで発売されているユニークなスキンシールをあわせてお伝えします。

任天堂 Wii U
NES(ファミコン)をイメージしたスキンシール
NES(ファミコン)をイメージしたスキンシール 全 5 枚 拡大写真
Wii U発売の12月8日、色々な周辺機器を購入した方も多いかと思いますが、本体やWii U GamePadをアレンジするスキンシールに注目した人は少なかったのではないでしょうか。現在日本とアメリカで発売されているユニークなスキンシールをあわせてお伝えします。

まず、最初に紹介するのはアメリカのDecalGirlというiPhoneなどケースやスキンシールを販売するサイトで販売中のスキンシールです。こちらはWii U本体、GamePadの両方に貼るもので、写真を見る限りはかなりの完成度のようです。こちらのシールは横置き限定のデザインとなっています。

なお、シールにはグロス(光沢)仕上げとマット仕上げの両方があり、いずれも価格は19.99ドル。日本への発送も対応しており、送料込みだと31.50ドルということで、日本円で約2,600円となります。

ちなみに、日本のメーカーからも同様の商品が販売中です。HORIが販売する任天堂ライセンス商品の「New スーパーマリオブラザーズU デコレーションシールセット for Wii U GamePad」はバラエティとライトブルーの2種類があり、いずれも価格は980円(税込)となっています。

こちらはWii U本体に貼り付けるシールはありませんが、GamePadとWiiリモコン前面に『New スーパーマリオブラザーズU』デザインのシールを貼ることができます。さらに、タッチスクリーンの保護フィルターまで同封されたお得な商品になっています。

少し違ったデザインのWii Uを持ちたい方は、ぜひアレンジしてみてはいかがでしょうか。

《宮崎 紘輔》

タンクトップおじさん 宮崎 紘輔

Game*Spark、インサイドを運営するイードのゲームメディア及びアニメメディアの事業責任者でもあるただのニンゲン。 日本の新卒一括採用システムに反旗を翻すべく、一日18時間くらいゲームをしてアニメを見るというささやかな抵抗を6年続けていたが、親には勘当されそうになるし、バイト先の社長は逮捕されるしでインサイド編集部に無気力バイトとして転がり込む。 偶然も重なって2017年にゲームメディアの統括となり、ポジションが空位になっていたGame*Sparkの編集長的ポジションに就くも、ちょっとしたハプニングもあって2022年7月をもって編集長の席を譲る。 夢はイードのゲームメディア群を日本のゲーム業界で一目置かれる存在にすること、ゲームやアニメを自分達で出すこと(ウィザードリィでちょっと実現)、日本武道館でライブすること、グラストンベリーのヘッドライナーになること……など。

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