「2DSは素晴らしいアイデアだ」アナリストが賛同のコメント、2DSは実は「1画面」だった、水がマリオやヨッシーに!?奇跡の一瞬をとらえた海外ファンアート、など…昨日のまとめ(8/30)
皆様おはようございます。夏休みが秒読みを迎えている学生の方も少なくないでしょう。課題が残っている方は、この週末がラストスパート。既に片づいてる人や社会人の方には、ゲームニュースをどうぞ。「昨日のまとめ」。8月30日の注目記事をご紹介します。
任天堂
Wii U
■「2DSは素晴らしいアイデアだ」―アナリストのPachter氏、2DSに賛同のコメント
「2DSは3DSのセールスをいくらか後押しするはずだ」とのコメントも。
■DL版のほうがお得？北米『ゼルダの伝説 風のタクトHD』リリース日に約2週間の差
海外のパッケージ派の人にとっては、忍耐の2週間となりそうです。
■フル可動レウス装備に、発掘装備バージョンの肩パーツ付属が判明 ─ 新要素を盛り込んだ『MH4』フィギュア
ゲームの要素に応じてこうしたオプションが付くのは、ファンとしては嬉しい限りですね。
■ニンテンドー2DSは実は「1画面」だった― 米国任天堂マーケティング副社長が2DSの構造を明かす
生産コストを下げるための対策の一環とのことです。
■ゼルダに引き続き、『レゴシティ アンダーカバー』のWii Uバンドルセットが欧州に
プレイした方の満足度が高い本作は、バンドル向きのタイトルと言えるかもしれません。
■ゲームアワード「Golden Joystick Awards」にて任天堂が9部門で選出―Miiverseやスマブラ新作も
第31回「Golden Joystick Awards」の投票は現在も受付中。詳しい参加方法は記事内にて。
■Wii U価格改定も、「アンバサダー・プログラムは無し」―米国任天堂が回答
価格改定によりWii Uの市場が活性化することが、現ユーザーによって一番の利益かもしれませんね。
■水がマリオやヨッシーに!?奇跡の一瞬をとらえた海外ファンアート
画像処理ソフトを使ってのCGではなく、リアルに撮影された写真とのことです。
楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦
世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。
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