『ソニック ロストワールド』Wii U版と3DS版の違いがよくわかる、情報満載トレーラー映像が公開―公式サイトもリニューアルに
セガは、Wii U/ニンテンドー3DSソフト『ソニック ロストワールド』
任天堂
Wii U
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の公式サイトをリニューアルし、店頭用プロモーション映像を公開しました。
公式サイトでは本作のストーリーを紹介する「ものがたり」コンテンツに、ソニックやエッグマンなどを記載する「キャラクター」コンテンツが公開となっています。おそらく各プラットフォーム版の特徴を紹介するのであろう「Wii U版」・「ニンテンドー3DS版」コンテンツに関しては今も準備中となっていますが、これまでに公開されてきたトレイラー映像がひとまとめにして並べられていますので、比較検討もやりやすいはずです。
また、リニューアルに合わせて新たに店頭用プロモーション映像が公開となりました。ゲームプレイに焦点が当てられたものとなっており、この映像でもプラットフォーム間におけるシステムの違いが詳しく紹介されています。
本作では独特の構造をしたステージを超高速で駆け抜ける「音速アクション」の爽快感はそのままに、Wii U版と3DS版それぞれで面白い遊び方が用意されているのが特徴。すでにどちらのプラットフォームを選択するか悩んでいる方も多いかと思いますが、その嬉しい悩みがさらに増幅してしまうこと間違いなし、の情報満載な映像となっています。
一部のデータは共有して使うこともできるので、両バージョンを手に入れて楽しむのもいいかもしれませんね。
Wii U版『ソニック ロストワールド』は、2013年10月24日発売予定。価格はパッケージ版が7,329円(税込)、ダウンロード版が6,500円(税込)です。
ニンテンドー3DS版『ソニック ロストワールド』は、2013年10月24日発売予定。価格はパッケージ版が5,229円(税込)、ダウンロード版が4,700円(税込)です。
(C)SEGA
《Ami》
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