【ジャンプフェスタ2014】ゲーム試遊に長蛇の列 ― 各メーカーの様子をまとめてフォトレポート

年末恒例のイベント「ジャンプフェスタ」では多くのゲームメーカーが出展し、最新ゲームを体験することができます。その会場の模様をフォトレポートでお届けします。

その他 フォトレポート
【ジャンプフェスタ2014】ゲーム試遊に長蛇の列 ― 各メーカーの様子をまとめてフォトレポート
【ジャンプフェスタ2014】ゲーム試遊に長蛇の列 ― 各メーカーの様子をまとめてフォトレポート 全 72 枚 拡大写真
年末恒例のイベント「ジャンプフェスタ」では多くのゲームメーカーが出展し、最新ゲームを体験することができます。その会場の模様をフォトレポートでお届けします。

まずはカプコンブース。好評発売中の『モンスターハンター4』と『ガイストクラッシャー』に加え、発売日まであと1ヵ月となった『戦国BASARA4』が楽しめました。また『ガイストクラッシャー』ではコラボガイスト「ハンター・ガイレウス」と「ジェット・マサムネ」に挑戦することができました。その強さはレベル50のガイストギアを用いても苦戦するほどでした。

スクウェア・エニックスブースでは『ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵』と『キングダム ハーツ -HD 2.5 ReMIX-』が初プレイアブル出展と言うことでどちらも大人気。『DQM2』は1人プレイと対戦プレイを体験可能でした。『シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール』もTGSに引き続きプレイアブル出展。既に『ニンテンドーeショップ』で体験版が遊ぶことができますが、それはほんの一部。会場では新曲をたっぷり遊ぶことができました。他には名作を現行機に移植した『ファイナルファンタジーX/X-2 HDリマスター』と『ドラゴンクエストVIII』も人気健在で行列は絶えず。『ブレイブリーデフォルト フォーザ・シークウェル』はすれちがいコーナーが設けられ、開発スタッフであるAPタカハシさんも会場に駆け付け、すれちがうことができました。

マーベラスAQLブースでは『牧場物語 つながる新天地』が発売前に遊べる最初のチャンスと言うことで80分待ちの大盛況。体験するとトートバッグが貰えました。

バンダイナムコゲームスブースは多くのジャンプ原作のゲームを発売していることもあり、出展ゲーム数は最多。『ドラゴンボールZ BATTLE OF Z』『ワンピース アンリミテッドワールド レッド』『NARUTO-疾風伝- ナルティメットストーム レボリューション』『トリコ アルティメットサバイバル』『黒子のバスケ 勝利へのキセキ』、そして歴代ジャンプキャラが競い合う『Jスターズ ビクトリーバーサス』が遊べました。となりにはバンプレストブースがあり、ジャンプキャラの一番くじを販売していました。

コーエーテクモブースは『真・三國無双7 with 猛将伝』と『討鬼伝』を出展。ゲームの体験だけでなくステージ上では声優によるトークショーも行われて賑わっていました。

セガブースは『初音ミク』と『ぷよぷよテトリス』をプッシュ。ミクダヨーとミクナノーも会場に現れ、多くの人が記念写真を撮っていました。

ポケモンブースでは「ポケットモンスター ジ・オリジン」の第1話を会場で上映。また『ポケットモンスター X・Y』の試遊コーナー&バトルコーナーを用意。またソフトを持ってきた人には「けいけんちパワー MAX」と「やすうりパワー MAX」を配信。さらに会場限定のどうぐ「じゃくてんほけん」を貰えました。

《》

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]

特集

関連ニュース