【JAEPO 2014】プライズでも大人気の「パズドラ」、複数企業から新作が多数展示
サービス開始から2年。未だに高い人気を続けている『パズル&ドラゴンズ』。既にプライズで多数の商品が展開されていますが、14日から開幕したジャパンアミューズメントエキスポ2014でも複数企業から新作が紹介されました。
その他
アーケード
プライズフェアにブースを構えたフリューは正面でパズドラをフィーチャー。キングメタルドラゴンの王冠を模した約30cmの「キングメタルドラゴンの王冠ぬいぐるみ」(4月発売)、ワルりん、ヒカりんをデザインし、裏返しにするとドロップ柄に変化する「チェンジングクッション」(4月発売)、黄金の女神・パールヴァティー、常夜の魔女リリス、エンシェントドラゴンナイトの「武器ペン」(4月発売)が展示されていました。
お隣のエイコー(EIKOH)でもブースの正面でパズドラ関連商品を紹介。とってもキュートな「ふぎゅコレフィギュアVOl.1」(9月発売)、「フィギュアコレクションVol.1」(8月発売)、たまドラをモチーフにした「たまドラマスコット」(7月発売)、「たまドラぬいぐるみ」(8月発売)といった商品が並んでいました。そしてメタドラの銅像も鎮座。記念撮影をしている人たちが見られました。
さらに、ブレイクもパズドラのフィギュアを展示。「HQフィギュア」シリーズのヴァンパイアロードとリリス。"ハイクオリティフィギュア"というだけあって、かなりのクオリティで目を引きます。ただし、こちらは既に発売中の商品です。
さすが人気のタイトルというだけあって、複数のブースで見られたパズドラ。フリューブースでは展示に加えて、モンスターたちとの記念撮影が行われたり、「たまドラ」をモチーフにしたお面の配布も行われ盛り上がりを見せていました。また゜まだ人気は続いていきそうです。
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