USAopoly、ゼルダやポケモンをテーマにしたモノポリーを発表

米国の玩具メーカーUSAopolyは、同社20週年を記念した多数の新製品を発表しました。中にはマリオをテーマにした製品も含まれます。

任天堂 Wii U
CONNECT 4: Super Mario
CONNECT 4: Super Mario 全 1 枚 拡大写真
米国の玩具メーカーUSAopolyは、同社20週年を記念した多数の新製品を発表しました。中にはマリオをテーマにした製品も含まれます。

「CONNECT 4: Super Mario」は日本では"四目並べ"と呼ばれ、交互にコマを積み重ねていって先に4つ並べた方が勝ちというボードゲーム。任天堂のライセンスを受け、マリオやルイージといったキャラクターが登場します。発売は2014年春、24.95ドルの予定。

また、ICV2の報道によれば同社は「ゼルダの伝説」をテーマにしたモノポリー「Monopoly: The Legend of Zelda」や「ポケットモンスター」をテーマにした「Monopoly: Pokemon」を9月に45ドルで発売する計画だということです。過去にマリオをテーマにしたモノポリーはありましたが、ゼルダやポケモンは初と見られ、どのような内容になるか楽しみですね。

《土本学》

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