
毎年超会議はボカロに感謝する記念日にしたい(願望)ボーカロイドコンテンツ満載でお届けします!
という願望のもとにボーカロイドに関連するイベントが全10企画が実施されており、多くのユーザーが当エリアに足を運んでいましました。
・初音ミク Project DIVA Arcade Future Tone ニコニコ超会議No.1決定戦
・超VOCANICO PARTY
・超ボカロプラネタリウム
・超ボカロキャラ握手会
・ボカロ感謝祭ウェルカムゲート
・超ボカロ小説イラスト&原画展
・超ボカロストリート
・超ボカロサミット
・汎用人型朗読娘
・超ボカロリレー小説
ボカロPによるライブ「超VocaNikoParty」やゲーム「初音ミクProjectDiva」の初となる全国大会、初音ミクとバーチャル握手ができるボカロキャラ握手会など、ボカロファンならずともワクワクしてしまう企画が盛り沢山。

多くの人がブース内を行き交う中、こじんまりとしたスペースに黙々と何かを朗読し続けている娘がいました。網戸式透過スクリーン「アミッドスクリーン」を使用したVOICEROID+結月ゆかり+プロジェクション人形=「アミドロイド」こと、汎用人型朗読娘によるボカロ小説作品の朗読会を行っていたようで、勇み足になっているユーザーもみな足をとめ、ボーカロイドが読み上げる物語に浸っているようでした。
【朗読作品(抜粋)】
・小説「気になるあいつは怪獣少年」
・小説「暗い森のサーカス」
・小説「拷問塔は眠らない」
・小説「女学生探偵と偏屈作家―古書屋敷殺人事件前夜―」
・小説「ぼかろほりっく」
・小説「ミカグラ学園組曲」


「過度な下ネタ等はお控え下さい。(直球)」というパネルに寄せられ、次に訪れたのは「超ボカロリレー小説」ゾーン。
「1人39文字以内(サンキュー)の文章をみんなつなげてリレー小説を完成させよう!」といった内容のもので、ハチさんの「ドーナツホール」と、HoneyWorksさんの「告白ライバル宣言」がお題となっており、ユーザーがタイトルにちなんだストーリをみんなで作り上げていくというもの。


多くのユーザーが足を止め、歌詞や楽曲の世界観を参考にしながら、物語を書き進めていました。もちろん、楽曲を知らないユーザーも楽しんでいたようで多少支離滅裂になっている内容に、笑顔になってしまうユーザーが多く見受けられました。なお、ユーザーリレー小説は下記ブロマガに順次掲載されていくとのことです。
・dueチャンネルURL http://ch.nicovideo.jp/ch190
人気ボカロ小説、動画の原画&イラストも展示。たくさんのユーザーが原画をまじまじと見つめており、隣接するボカロ小説即売所では展示されたボカロ小説イラストや原画のプレゼント企画も実施されており、ブースに訪れたユーザーで賑わいを見せていました。


多くの展示物が用意され、活気にあふれていた超ボカロエリアですが、なかでも一番の行列ができていたのが「超ボカロプラネタリウム」ブース。

準全天周スクリーンにMMDボカロキャラクターを投影。非現実空間を超体験しちゃおう、といった内容のもので、2日間合わせて合計1,400人以上のユーザーがこの超体験を実際に味わうために列に並んでいたとのこと(初日:約800人、2日目:約600人)。
筆者もこの超体験を体験すべく、列に並びこみ、ブース内に足を踏み入れました。テントの様な形をしたブースは、約20名程度が入れる大きさとなっており、注意事項放映後、上映スタート。

POPな曲に合わせてカラフルな世界を飛び回るミクにユーザーは惹き込まれていきます。

続いて、ブース全体が真っ暗になり登場したのは、複数のボカロキャラクター達。

『君の知らない物語』を素敵な映像とともに歌い上げ、ブース内はしっとりとしたムードに。


素敵な歌声と演奏、それらに合わせて移り変わっていく映像は、鳥肌が立つほど素晴らしい演出となっており、上映後のユーザーは笑顔でニコニコ超会議3会場内へと戻って行きました。
来年度の「ニコニコ超会議2015」の開催も決定に加え、さらなる新企画や新サービスも予定されているニコニコ動画。今後の動きに目が離せませんね。