『マリオカート8』DL容量や通信プレイ参加人数が判明、予想以上に面白い洋ゲーのキャラになりきる映像、レベルファイブと電通が「妖怪ウォッチ」の海外展開をスタート、など…昨日のまとめ(5/1)
皆様おはようございます。5月の初日も多彩なニュースが飛び交ったゲーム業界。週末を前に、見落としたものがないかしっかりチェックし、万全の態勢で嬉しい4連休へと突入しましょう。「昨日のまとめ」、5月1日の注目記事をご紹介します。
その他
全般
■『テイルズ オブ ゼスティリア』戦闘シーンや各キャラクターの会話が見れるPV第2弾が公開
3分近いこの最新映像で、その魅力を目と耳でチェックしましょう。
■家庭で叩く太鼓の醍醐味を提案 ─ Wii U/Wii「太鼓の達人 専用コントローラ Pro」夏発売
このコントローラを使った映像も公開中となっています。
■『ディズニーインフィニティ 2.0』正式発表、今度はマーベルキャラが参戦だ
PS4/Xbox Oneにもリリースされる本作。更なる魅力を搭載し、2014年に登場予定です。
■洋ゲーのキャラになりきってレタスを食べる映像が予想以上に面白い
ユニークな発想と、それを実現する行動力が、素晴らしい映像を生み出しました。
■レベルファイブと電通、「妖怪ウォッチ」の海外展開をスタート
国内で大成功を収めた「妖怪ウォッチ」、今度は世界へと羽ばたきます。
■柿原徹也や早乃香織などの声優・アーティストとメールができる月額サービス「生アニメール」スタート
本心から直接メールがもらえるというのは、嬉しい限りですね。
■DL容量や通信プレイ参加人数などが明らかに ─ 『マリオカート8』「ふうせんバトル」も要チェック
購入予定の方は、事前準備をお忘れなく。
■ポケモン制作陣も認めるキャラクター作りが学べるデザイン講座が開講
5月31日の13時から開催予定。参加費は無料ですが、事前の参加申込が必須となります。