「ゲームの王国」は、ゲームメーカー15社以上が結集し、日本初のミュージアムからリアル空間を活かしたバーチャルゲームまで、好奇心を刺激するアトラクションが続々デビュー。脱出成功率1%のミッション遂行型タイムトライアルゲーム「恐竜の森」をはじめ、7月5日より本格始動を開始します。
その始動に合わせる形として登場するのが、ハウステンボス場内にある幅53m×高さ11m の壁一面に投影するプロジェクションマッピングに、曲のリズムにあわせて太鼓を叩くゲーム『太鼓の達人』のゲーム画面を投影するという、最大級のサイズを誇る「3Dプロジェクションマッピング 太鼓の達人」です。
そのプレイ結果に応じて大迫力の3D映像が上映される、プレイヤー参加型プロジェクションマッピングとなり、その巨大画面ならではの迫力ある演奏体験に、まるで本当に建物が飛び出しているかのような映像の美しさが加わり、未知の体験を全身で味わえる貴重なこの催しは、「ゲームの王国」のコンセプトである「ゲームをリアル世界へ」にふさわしいものと言えるでしょう。
■タイトル:3Dプロジェクションマッピング 太鼓の達人
■期間:2014年7月5日土)~ 9月28日(日)予定
■場所:アトラクションタウン Kirara 側面
■内容:壁一面に広がるプロジェクションマッピングに、和太鼓リズムゲーム「太鼓の達人」が登場。巨大画面ならではの迫力の演奏体験と映像の楽しさが加わった、お客様参加型プロジェクションマッピングです。
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7月上旬から9月の下旬まで、約3ヶ月間「3Dプロジェクションマッピング 太鼓の達人」が楽しめます。この夏の思い出作りのひとつとして、足を運んでみるのも一興ですよ。
(C)BANDAI NAMCO Games Inc.