PS4システムソフトウェア「ver 1.76」配信開始、セキュリティーの強化や動作の安定性向上など
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は、プレイステーション4の最新アップデートを配信しました。
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PS4

9月2日に配信が開始されたPS4用システムソフトウェア「バージョン1.76」では主に動作の安定性の改善が図られています。この他、システムアップデートすることにより、さまざまな機能の追加や「セキュリティーの強化」を行うことができるとされています。
なお、プレイステーションネットワーク(PSN)の機能や一部の機能を利用するには、PS4のシステムソフトウェアのアップデートが必要不可欠となるので、ネットワークに接続されている方は常に最新版にアップデートされることをオススメします。
※システムソフトウェアのインストールは、停電時間付近に行わないでください。
※システムソフトウェアのインストール中に電源を切らないでください。アップデートが中断されると、故障の原因となります。
※アプリケーションやコンテンツによっては、システムソフトウェアをアップデートしないと利用できないことがあります。
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