初代『ポケモン』の「マサラタウン」ミニチュアが話題に、1ドットを1mmにした驚きのサイズ
ニコニコ動画にて「【ポケモン】マサラタウンと作ってみた【赤緑】」という動画が話題になっています。
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この動画は、「マサラタウン」のミニチュアジオラマ制作の様子を紹介したもの。「マサラタウン」はゲームボーイソフト『ポケットモンスター赤/緑』などに登場する「最初の町」で、主人公の出身地でもあります。動画ではこのゲームボーイ版の「マサラタウン」を参考にミニチュアが制作。1ドットを1mmとして、全体のサイズが2cm×1.6cmという驚きの小ささで緻密に再現されています。
主な材料となっているのはプラ版やプラ棒・パテなど。初代ゲームボーイソフトということもあって、全体の塗装はモノクロでマサラタウンの町並みが懐かしい白黒の濃淡で蘇ります。
動画の最後では10円玉との比較画像も。あまりの小ささと精巧さに視聴者からは多数の驚きのコメントが寄せられていました。
この他、同投稿者からは『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の「ハイラルの世界を作ってみた」や『スーパーマリオ64』の「ボムへいのせんじょうを作ってみた」などの動画が投稿されているので、是非チェックしてみてください。
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