
実際に活躍する選手そっくりな3Dモデルで遊べる、バスケットボールファン必見のiOS/Androidアプリ『NBA CLUTCH TIME』。インサイド編集部はユニフォーム&広告掲載権を巡り、本作の開発チームとバスケでガチンコ勝負を行った。しかし結果はまさかの惨敗…!!(
惨敗の様子はこちらの記事を参照)
このままでは引き下がれない。ゲーム媒体の威信にかけ、今度は『NBA CLUTCH TIME』を使い再び勝負に挑んだ!



案内された部屋に入ると、そこには『NBA CLUTCH TIME』開発チームの佐藤氏、谷田氏、小西氏が待ち構えていた。
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今回は『NBA CLUTCH TIME』の「チャンピオンシップ」で勝敗を決することになった。結果発表の日に最もランキングが高い者が勝者となる。
勝負の結果、
・インサイドが勝ったら…インサイドのロゴを使ったコラボコートが実装される。
・インサイドが負けたら…『NBA CLUTCH TIME』開発チームの顔で作ったバナーがインサイドに掲載される。
という条件が決まった。人数の多い『NBA CLUTCH TIME』開発チームの方が有利に見えるが果たして!?


宣戦布告も終わり、後はゲームをコツコツやるだけ!威嚇する『NBA CLUTCH TIME』開発チームを背に、編集部へと戻る編集長。「NBAのコートをインサイドに染める…!」その編集長の熱き思いに、勝利の女神は微笑むのか!?