5日から開幕した第66回さっぽろ雪まつり。今年も多彩な雪像が来場者を待っています。ここではメインの大通会場で見られた雪像たちを写真で一挙に紹介。やはりというか、今年最も目立ったのは妖怪ウォッチのキャラクターたち。レベルが高い雪像も見られました。子どもたちの人気もナンバーワンといったところ。また、未(ひつじ)年ということで、羊をモチーフにした雪像も見られましたね。企業制作のものも、一般制作のものもどちらもレベルが高くで見応えのあるものになっています。