Unity、「ニコ超2015」でなぜか“カレーコロッケ”を販売…ユニティーちゃんのLINEスタンプも登場

マルチプラットフォーム開発環境「Unity」を提供するユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社は4月25日と26日に東京幕張メッセにて開幕を控えている「ニコニコ超会議2015」で飲食ブースを展開することを発表しました。また同時にLINEスタンプの販売も開始しています。

その他 全般
 
  全 6 枚 拡大写真
マルチプラットフォーム開発環境「Unity」を提供するユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社は、4月25日と26日に東京幕張メッセにて開幕を控えている「ニコニコ超会議2015」で飲食ブースを展開することを発表しました。また同時に、LINEスタンプの販売も開始しています。


ユニティちゃんは、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社が提供するオープンソースのキャラクターアセットです。ハイクオリティなデザインと無料配布という点、ゲーム開発以外での利用も可能ということもあり、評判となったことは記憶に新しいところ。



今回発表された「ニコニコ超会議2015」の同社ブースでは、飲食コーナーが設けられ、ユニティちゃんの大好物である「カレーコロッケ」(300円)が販売されます。コロッケ購入者にはグラフィックデザインとキャラクターデザインが融合したキャラクターペーパートイ「ユニティちゃんグラフィグ」か、もしくはUnityユーザー必見の漫画「ユニティちゃんを創った男たち(著・平沢たかゆき)」がおまけとして付いてきます。



また、同時に発表されたLINEスタンプは、公式サイト上で4コマ漫画を提供していた芹沢えのの氏によるデザインのものです。「進捗どうですか?」といった内容や「UPDATE NOW!!」など、販売ページによる解説上ではゲーム開発者が使いやすいデザインが揃っているそうです。

《》

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]

特集

関連ニュース