ネトゲ並みの衣装バリエーションで騎士団を作るスマホRPG『姫王と最後の騎士団』事前登録開始

GMOゲームポットは、GMOゲームセンターが提供するゲームアプリプラットフォーム「Gゲー」にて、新作アプリ『姫王と最後の騎士団』を提供すると発表。また本日8月20日より、事前登録の受付を開始しました。

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ネトゲ並みの衣装バリエーションで騎士団を作るスマホRPG『姫王と最後の騎士団』事前登録開始
ネトゲ並みの衣装バリエーションで騎士団を作るスマホRPG『姫王と最後の騎士団』事前登録開始 全 8 枚 拡大写真
GMOゲームポットは、GMOゲームセンターが提供するゲームアプリプラットフォーム「Gゲー」にて、新作アプリ『姫王と最後の騎士団』を提供すると発表。また本日8月20日より、事前登録の受付を開始しました。

誰でも簡単にさくさくプレイができる3DRPG『姫王と最後の騎士団』は、難しい操作は一切なく、ド派手なスキルや迫力あふれる召喚獣も片手だけで自由自在。敵味方が入り交じる爽快な大乱闘も、指1本で楽しむことができます。


プレイヤーたちは、姫王が最後の秘策として残しておいた「騎士団の団長」として、「一人の姫」が「一国の女王」へと君臨するまでの物語に巻き込まれていくことに。指先から繰り広げられるドラマチックなバトルを堪能できます。


また、バトルで活躍する可愛らしいキャラクターは、自由に着せ替えを楽しむことも可能。そのバリエーションは、50億通り以上にものぼります。


遊ぶだけでなく見た目の楽しさも用意されている『姫王と最後の騎士団』ですが、本日8月20日より事前登録の受付を開始しました。そして事前登録開始を記念し、「事前登録&Twitterキャンペーン」も開催しているので、興味がある方はプロモーションムービーと共にチェックしてみてください。

■事前登録キャンペーン
本日8月20日から正式サービス開始前までの期間中に事前登録をしていただいた方には、正式サービス時にもれなく魔石を300個プレゼントいたします。サービス開始後のスタートダッシュにご活用ください。

さらに、事前登録人数に応じて特典がパワーアップするキャンペーンも、同時に開催いたします。事前登録を済ませるだけでもらえる「魔石300個」に加え、登録人数が10,000人増えるごとに、プレゼントする魔石の数を300個増量いたします。事前登録者数が100,000人を突破すると、プレミアムガチャ13回分に相当する魔石4000個をプレゼント。

●登録人数 / 特典魔石
・基本特典 / 魔石300個(プレミアムガチャ1回分)
・20,000名 / 魔石600個(プレミアムガチャ2回分)
・30,000名 / 魔石900個(プレミアムガチャ3回分)
・40,000名 / 魔石1200個(プレミアムガチャ4回分)
・50,000名 / 魔石1500個(プレミアムガチャ5回分)
・60,000名 / 魔石1800個(プレミアムガチャ6回分)
・70,000名 / 魔石2100個(プレミアムガチャ7回分)
・80,000名 / 魔石2400個(プレミアムガチャ8回分)
・90,000名 / 魔石2700個(プレミアムガチャ9回分)
・100,000名 / 魔石3000個+1000個(プレミアムガチャ13回分+魔石100個)
・110,000名 / 魔石4300個(プレミアムガチャ14回分+魔石100個)

●魔石とは
魔石とは、スタミナ回復やユニットおよび装備を手に入れることができるガチャをまわすために必要なアイテムです。魔石300個はレアユニットやレア装備が入手できるプレミアムガチャ1回分に相当します。

■Twitterキャンペーン
『姫王と最後の騎士団』公式アカウント【@himeo_gp】をフォローし、キャンペーンツイートをリツイートしていただいた人の中から抽選で50名に魔石3000個をプレゼント。魔石3000個は、プレミアムガチャ10回分に相当するアイテムです。

■『姫王と最後の騎士団』事前登録受付サイト
URL:http://www.gamepot.co.jp/campaign/150820himeo/



YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=Msge0b8_Fmo

iOS/Androidアプリ『姫王と最後の騎士団』は、2015年秋予定提供予定。価格は、基本無料のアイテム課金制です。

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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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