ギルティ王者とプロゲーマーが激突した大会「闘神激突」映像公開、4時間超えの大ボリューム

格闘ゲーム『GUILTY GEAR Xrd -SIGN-』の大会「闘神激突」が8月22日に開催されました。

ソニー PS4
『GUILTY GEAR』シリーズのゲーム大会でその名を轟かせる最強のプレイヤーたち5人が中心となる「ギルティギア王者軍」と、国内外の様々な格闘ゲーム大会で上位にランクインする最強プレイヤーたち5人が中心となる「プロゲーマー連合軍」が、アークシステムワークスの格闘ゲーム『GUILTY GEAR Xrd -SIGN-』で激突する大会「闘神激突」が8月22日に開催されました。



それぞれのチームには、オンライン予選を勝ち抜いた猛者達が各5名参戦し、両軍10名の選手が戦う星取り戦に。1ラウンド99秒の2ランド先取で、先に3試合を獲った方が勝利となります。

■ギルティギア王者軍
小川、FAB、ナゲ、ススム、かりんちゅ(あーくれぼ2015代表)

●オンライン予選通過者
竹原、TAKA、コイチ、キーシャ、ハンバーグ

■プロゲーマー連合軍
ウメハラ、HORI|sako、Zeveron|かずのこ、まちゃぼー、どぐら(EVO2015代表)

●オンライン予選通過者
中村、中洲ベッドマン(日の出~ラスト)、ロイ、もっちー、あいん

大会の様子はニコニコ生放送でも中継されましたが、先ほどYouTubeに大会の全てを収録した映像が公開されました。4時間と大ボリュームですが、どの試合も必見。特に最終決戦では、アメリカで開催された格闘ゲーム大会「EVO 2015」の『GUILTY GEAR Xrd -SIGN-』部門の優勝者・小川選手と、プロゲーマーとして活躍しているウメハラ選手の対決が実現しています。

《栗本 浩大》

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