サイバード初の王道ファンタジーRPG『ヴァリアントナイツ』配信開始…声優は山谷祥生、雨宮天など66名

サイバードとダズルは、iOS/Androidアプリ『ヴァリアントナイツ』のサービスを開始しました。

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『ヴァリアントナイツ』
『ヴァリアントナイツ』 全 8 枚 拡大写真
サイバードとダズルは、iOS/Androidアプリ『ヴァリアントナイツ』のサービスを開始しました。

『ヴァリアントナイツ』は、5つの国をめぐる壮大なストーリーを楽しめる本格王道ファンタジーRPGです。3D背景と2Dモーションキャラの2.5次元のグラフィックスと、最大4人の協力マルチプレイのリアルタイムバトルが特徴の一つ。ボイスは総勢66名の声優陣が担当しており、各キャラクター毎に50~100種類のボイスが登場します。

ストーリーは3部構成。物語の舞台は、かつて5大精霊によって創られた世界です。世界を二分する「光の国」(光、火、水、木の精霊を司る4つの国)と闇の大陸を統治する「暗黒の国」の対立を主としてストーリーが進行します。

◆プロローグ


光と闇に育まれた人間は生まれながらに、光と闇の特性を持ち合わせていました。 しかし人間は弱い生き物なので闇が強まり、強まった闇は恐怖を生み、悪となしてしまいました。

悪はさらなる闇を引き出し、世界が闇に包まれし時、希望の光を灯した光の精霊の末裔(先代勇者)が悪を討ち、世界は救われました。

人間がいる限り悪は消えない。
悪は復活を予言しました。

光・火・水・木の末裔達は対抗策として、 闇を隔離し封印を施しました。

光が闇を倒し、世界を救ってから数百年が経過。4大精霊(光火水木)の加護により、長い間、人々から闇を遠ざけていました。時間とともに闇への脅威は忘れ去られ、かつての暗黒時代は伝承の話となり、人々はこの平和が永遠に続くと信じていました。 そして今……。



◆バトルシステム&声優


■バトルシステム
1人で進めることができるソロプレイと、最大4人で楽しむことができる協力マルチプレイを用意。基本的には、オート攻撃でバトルが進み、仲間同士でチャットやスタンプを送りあって連携します。

スキルは上下左右に設定されており、フリックするだけの簡単操作で使用できます。バトル中に溜まる奥義ゲージが最大になり、メンバー全員が同時に奥義を発動すると、究極奥義“アルテマブレイク”が発動します。



■声優
ゲーム内のボイスを担当するのは、声優陣66名。ラスタリア王国の騎士団に属する青年・主人公「アルス=アークライト」役は山谷祥生さん、ヒロイン「シエル=ルミナス」役は雨宮天さんが演じます。9月9日に発売となる雨宮天の3rdシングル「Velvet Rays」は、本作の主題歌となります。アプリ起動時に主題歌が流れるため、発売前の「Velvet Rays」を先行で聴くことができます。



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『ヴァリアントナイツ』は、好評配信中で基本プレイ無料のアイテム課金制です。



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《さかまきうさろーる》

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