まずは挨拶をしてみよう、とのメッセージに「こんにちは」と挨拶をしてみたところ、気軽に返答をくれましたが、距離感のない質問が良くなかったのか、好きなシリーズを問う質問にモーグリはやや困惑気味です。

続けて「インサイドを知っているか?」という質問を投げてみましたが、ヴァナ・ディールに住むモーグリはやはり知りません。他にも色々と攻めの姿勢でコミュニケーションを送ってみますが、あまりいいやりとりはできませんでした。



そこで「白魔道士」や「黒魔道士」について聞いてみると、的確な解説とアドバイスを高速タイプによって返してくれました。その他にも、魔法の話題を振ると、普段では想像できないようなハイテンションなやりとりをすることができました。




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