『LoL』“日本リーグ二部”出場選手が人種差別発言で違反報告…処罰検討中
ライアットゲームズは、『リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)』日本公式プロリーグ二部、「LJL Challenger Series(LJL CS)」の出場選手がSNS上で人種差別的発言を行い、その行為が競技ルールに違反するとして処罰検討中であることを発表しました。
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人種差別発言はe-Sportsに限らず、世界的に見ても問題視される行為であるため、処罰は重いものとなるのではないでしょうか。また、H1RoN選手が所属するチーム「DFG(Dragonfly Gaming)」は、2月にも違反行為によって厳重注意処分を受けており、今回のさらなる違反発覚はチームの今後の活動にも影響を及ぼすかもしれません。
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