この映像ではJohnson氏のアニメーションと着色の作業風景を3時間弱にわたって収録しており、膨大な時間をかけ、ほんのわずかなシーンを描いています。また、キャラクター造形に至っては、日本で1987年から1989年にかけて制作されたアニメ「破邪大星ダンガイオー」のキャラを参考にしながら作り上げているようです。
Still a work in progress, but it's coming along nicely.
Paul Johnson (@OtaKing77077) 2016年3月19日
開発途中(吹き替えとかはまだ)だが一定の進展がある...
頑張れ、Tシャツのパイロット!#rtype @mashed pic.twitter.com/3uWTjrP52t
加えてJohnson氏のTwitterでは、新規映像を収めた30秒のアニメーション動画も3月に公開されています。