【ゲームの中では傍若無人】35回:音ゲー『VOEZ』のキラキラ青春ストーリーがまぶしすぎる

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ゲームの中では傍若無人
ゲームの中では傍若無人 全 6 枚 拡大写真



『Cytus』や『Deemo』などのスマートフォン向け音楽ゲームを手かげる台湾ゲームメーカーRayarkの新作リズムゲーム『VOEZ』。落下式のノーツをリズムよくタップして高得点を狙う基本操作は他のリズムゲームと同様ですが、レーンが自在に変化しノーツが予測不可能な動きをする点が特徴的です。

プレイレビューはこちらの記事も参照あれ。

レーンはリズムに合わせてさまざまな色に変化し、画面上を縦横無尽に動き回ります。まるでビジュアライザのよう。また、楽曲ごとに用意されたキービジュアルも美しく、ゲームパートを盛り上げるための視覚的な演出に妥協がありません。端的に言うとめっちゃオシャレ。本アプリが自分のスマホにあるだけでなんだかオシャレな自分をエンジョイしている気持ちになれます。


レーンはさまざまな色、大きさに変化。レーンの動きこそ傍若無人。


楽曲に添えられたキービジュアル。「イラスト閲覧モード」も実装されているので、邪魔な文字を消してじっくり鑑賞することも可能です。


本作にはストーリーも用意されており、アンロックの条件を満たすことで「日記」から楽しむことができます。蘭空高校に通う主人公雀(ジャク)とその仲間による青春ストーリー。通学、バイト、学園祭、バンド、恋心…キラキラした青春ワードがこれでもかと襲い掛かってきます。これは青春という名の暴力だ。


自分の高校生時代にこんなキラキラの青春があっただろうか…と心を濁らせる筆者。心の乱れはリズムの乱れ。ゲームのスコアもボロッボロ。高得点が出ない…そんなときは難易度選択後にノーツ落下速度を+1に。ゆっくり速度がありがたい…筆者にはこれくらいのぬるま湯がちょうどいい…

ホンネ君「そんなヌルい事言ってるから暗黒な青春の思い出しかないんだぞ」 はい、その通り…。

『VOEZ』 はiOS/Androidにて配信中。基本プレイ無料(アイテム課金あり) です。


■著者紹介
みかめ ゆきよみ
ゲーム好き、日本史好きの漫画家兼フリーライター。ゲームはジャンル問わず下手の横好きでなんにでも手を出す。歴史マンガ、コラム、イラストなど雑多に活動中。代表作『ふぅ~ん、真田丸』(実業之日本社)


(C) 2016 Rayark Inc.

《みかめ》

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