
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、お台場のフジテレビにて開催されるイベント「お台場みんなの夢大陸2016」に2016年7月16日から8月31日まで、PS4向けVRデバイスPlayStation VRを特別ブース「お台場夢体験! presented by PlayStation VR」にて出展します。
「お台場みんなの夢大陸2016」に出展されるタイトルは、「めざましテレビ」のめざましくんの登場や特別な音声が加えられた特別版『THE PLAYROOM VR』と、フジテレビで放送されている月9ドラマ「好きな人がいること」の2タイトルです。今回は出展されるタイトルのメディア先行体験会ということで、インタラクティブ・ドラマ「好きな人がいること」と、『THE PLAYROOM VR』めざましテレビ特別バージョンの2タイトルをプレイレポをお届けします。

筆者は初めに「好きな人がいること」のオリジナルミニドラマをプレイ。このインタラクティブ・ドラマは3DCGでレンダリングされたものをプレイするものではなく、360度の全天球カメラから撮影された実写映像を観覧してプレイします。ドラマの主人公である櫻井美咲と柴崎夏向の2シナリオが用意されており、登場人物からの問いかけによってルートが変化します。

3DCGでレンダリングされた空間において大きな没入感を味わえるVRデバイスですが、実写取り込みのインタラクティブ・ドラマにおいてもその場にいるような感覚を味わえることできます。実写アドベンチャーゲームは、過去様々なデベロッパー/パブリッシャーからリリースされてきましたが、VRデバイスの登場によって3DCGではない実写を使ったタイトルも再び登場していくのかもしれません。


続いて「お台場夢体験」向けの特別仕様となる『THE PLAYROOM VR』を体験。『Monster Escape』を題材としており、ゲーム内で登場する看板や地面のじゅうたんなどが「めざましテレビ」仕様となっています。またゲーム内でのアナウンス音声も追いかけるモンスター側と、逃げるヒーロー側でそれぞれ特別に用意されています。また会場に設置された舞台設定を伝える映像も、この『Monster Escape』特別版を盛り上げるための撮り下ろしたものとなっています。

メニュー画面に設置されたモニターに近づくとSIEの吉田修平氏の画像が表示されるイースターエッグも







この「お台場夢体験!」におけるPS VRの展示は開催終了の8月31日までを予定しているため、興味あるユーザーは体験してみても良いかもしれません。