【特集】デジゲー博2016で編集部が注目したインディー作品/ブースまとめ

2016年11月13日に秋葉原UDXにて行われた、同人・インディーゲーム関連専門の展示即売会「デジゲー博」。日本の各地から多くのインディーゲームが集まるイベントの様子と、ピックアップした同人・インディーゲームをレポートします。

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【特集】デジゲー博2016で編集部が注目したインディー作品/ブースまとめ
【特集】デジゲー博2016で編集部が注目したインディー作品/ブースまとめ 全 38 枚 拡大写真
◆ 目次
1P:winter clown works『Merkava Avalanche』
2P:Harukana Game『Princess Defense 2(仮)』『Princess Defense』
3P:tomeapp『Valley Ball 2on2』『PRINCIPIA: Master of Science』
4P:みょふ~会『四季の狂剣・神無絶景』
5P:山田屋『SoulSaber 1.5』『SoulSaber 2』
6P:株式会社ウェブテクノロジ
7P:Rabbit Soft Worker's『Secret design of the HEARTS-DREAMDROPS-』『LOST WORD』
8P:SOLDIER STORAGE『PRINCESS NIGHT -プリンセスナイト-』
9P:多次元クロック『ManaCollect 2nd』『ManaCollect』
10P:京ゆに『Shift Shooter』『TERA』『太陽人間』『MachineClad』
11P:ONION Software『Hot Soup Processor』


株式会社ウェブテクノロジ



デジゲー博の大半は個人やそれに類する小規模インディーデベロッパーで構成されていますが、そんな中、アニメーションツール「OPTPiX SpriteStudio」を手がける株式会社ウェブテクノロジが出展を行っていました。「OPTPiX SpriteStudio」のインディーデベロッパーへの営業を兼ねての出展という、同社のブース。元ケイブのクリエイターが手がけ、元ZUNTATAの小塩広和氏が音楽を担当する、「OPTPiX SpriteStudio」を用いたSTG『ローリングガンナー』のステージ4までプレイ可能な開発版が展示されていました。






余談ですが、「OPTPiX SpriteStudio」はインディーデベロッパーNigoroが開発中の『LA-MULANA 2』でも採用されており、その縁でNigoroによって制作されたという同ツールのステッカーはレトロゲーム好きなら思わずニヤリとしてしまうパロディーの山となっていました。



ウェブテクノロジの公式サイトはこちら。『ローリングガンナー』の公式サイトはこちらです

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《Arkblade》

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