【昨日のまとめ】話題のホラーゲーム『Year Of The Ladybug』開発中止、プレイヤーの性格を武器にする『Last Standard』、ニンテンドースイッチ・海外での初回予約は続々終了…など(1/19)
皆様おはようございます。厳しい寒波で幕を開けた今週も、ようやく平日が終わろうとしています。今日の天気予報も油断できませんが、あと一日を乗り切って、ひと息つける週末をお迎えください。「昨日のまとめ」、1月19日の注目記事をご紹介します。
その他
全般
■ニンテンドースイッチ本体、海外での初回予約は続々終了
日本では、1月21日より予約がスタート。こちらも激戦になるかもしれません。
■【レポート】『モンハン ダブルクロス』ハンター新スタイル「レンキン」、ニャンター新スタイル「ビースト」を体験!
『ダブルクロス』の新要素に迫ります。
■スマホ版『ファイアーエムブレム』は多彩な英雄が集う完全新作! iOS/Androidともに2月2日配信
PVも公開されているので、本作の雰囲気を映像でチェックしてみましょう。
■3DS『ファイアーエムブレムエコーズ もうひとりの英雄王』4月20日発売! シリーズ2作目の『外伝』を徹底リメイク
特徴的なシステムも多かった『外伝』の魅力を引き継ぎつつ、リメイクされます。
■話題のホラーゲーム『Year Of The Ladybug』開発中止
多くの方が注目を寄せていただけに、実に残念な展開です。
■SNSで“プレイヤーの性格を武器にする”3DACT『Last Standard』がSteam Greenlightに登場
最終的には、脳構造解析によってそのユーザーの武器を生成する、といった予定も。
■中世の職業を“ゲームユニット”風に解説する「十三世紀のハローワーク」発売…松野泰己が「これ、パクってイイ?」と絶賛
資料としても、また読み物としても手応えたっぷりの一冊です。
■狂気ホラー『Year Of The Ladybug』中止声明全文―「素晴らしい旅だった」
「私はゲームを作るという開発者の意志をとらえることに失敗しました」との一文も。