そこで当編集部は、その機能を使って翻訳したゲームパッケージの面白さを競う読者参加型のコンテスト『Googleカメラ翻訳大会(ゲームパッケージ編)』を開催。おかげさまで読者の皆様からたくさんのご応募をいただきました。
本記事では、その中でも編集部を驚愕させた面白写真の数々を激選して紹介。特に優れた写真には、それぞれに賞を授与させていただきます。さぁ、栄光ある最優秀賞に輝いたのは一体どんなゲームパッケージなのか、気になる受賞結果をご覧ください!
◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
■『Gears of War Ultimate Edition』
発売元:Microsoft Game Studios 開発元:Epic Games
ジャンル:TPS 機種:Xbox One

~語呂良すぎで賞~
投稿者:その名はアムネジアさん
審査員によるコメント
あの名作TPS『Gears of War』が『シアーズデュワー』というタイトルにトランスフォーム。簡潔で覚えやすいタイトルだと思いますし、口ずさみたくなるほど語呂が良いです。ただ、「Google翻訳」のリアルタイムカメラ翻訳先生は全く仕事をしていないようですね。めっ!
あの名作TPS『Gears of War』が『シアーズデュワー』というタイトルにトランスフォーム。簡潔で覚えやすいタイトルだと思いますし、口ずさみたくなるほど語呂が良いです。ただ、「Google翻訳」のリアルタイムカメラ翻訳先生は全く仕事をしていないようですね。めっ!
◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
■『レインボーシックス シージ』
発売元:ユービーアイソフト 開発元:ユービーアイソフト
ジャンル:FPS 機種:PS4

~タイトルに異物が混入したで賞~
投稿者:かめりあさん
審査員のコメント
食品に異物が混入される事件は稀に見かけますが、ゲームタイトルに食品名が混入されるのは後にも先にもこれだけではないでしょうか。あの『レインボーシックス』というカッコいいタイトルに“ねぎ”という言葉が混入した事によって、かなり間抜けな印象になってしまいました……。
食品に異物が混入される事件は稀に見かけますが、ゲームタイトルに食品名が混入されるのは後にも先にもこれだけではないでしょうか。あの『レインボーシックス』というカッコいいタイトルに“ねぎ”という言葉が混入した事によって、かなり間抜けな印象になってしまいました……。
◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
■『Bloodborne』
発売元:ソニー・コンピュータエンタテインメント 開発元:SCEジャパンスタジオ&フロム・ソフトウェア
ジャンル:アクションRPG 機種:PS4

~これ絶対ク〇ゲーで賞~
投稿者:し゛ゅんさん
審査員のコメント
「Google翻訳」のリアルタイム翻訳先生の手にかかれば、あの世界中のゲームユーザーから高評価を得ているアクションRPG『Bloodborne』だって、いとも簡単にク〇ゲーっぽいタイトルにしてくれるようです。名前の感じからして5分で飽きるタイプのパズルゲームだな……。
「Google翻訳」のリアルタイム翻訳先生の手にかかれば、あの世界中のゲームユーザーから高評価を得ているアクションRPG『Bloodborne』だって、いとも簡単にク〇ゲーっぽいタイトルにしてくれるようです。名前の感じからして5分で飽きるタイプのパズルゲームだな……。
◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
■『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2』
発売元:スクウェア・エニックス 開発元:Infinity Ward
ジャンル:FPS 機種:Xbox 360

~シュールで賞~
投稿者:はどさん
審査員のコメント
『BF1』は第一次世界大戦に先祖返りしましたが、こちらは現代装備のまま縄文時代にタイムスリップ。「ミリオタの俺が縄文時代にタイムスリップしたものの貝塚を巡る戦争に巻き込まれてチート無双してたらいつのまにかハーレムが出来上がった件について」といった感じの今流行りの「なろう系」にありそうなストーリーが展開されそうです。
『BF1』は第一次世界大戦に先祖返りしましたが、こちらは現代装備のまま縄文時代にタイムスリップ。「ミリオタの俺が縄文時代にタイムスリップしたものの貝塚を巡る戦争に巻き込まれてチート無双してたらいつのまにかハーレムが出来上がった件について」といった感じの今流行りの「なろう系」にありそうなストーリーが展開されそうです。
◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
■『ICO』
発売元:SCE 開発元:SCE
ジャンル:アクションアドベンチャー 機種:PS2

~あの名作タイトルが台無しで賞~
投稿者:たまごさん
審査員によるコメント
シラミって……(絶句)
シラミって……(絶句)
◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
■『アサシン クリード ユニティ』
発売元:ユービーアイソフト 開発元:ユービーアイソフト
ジャンル:アクションアドベンチャー機種:PS4

~Googleカメラ翻訳大会最優秀賞~
投稿者:C:°ミ(シドミ)@狩人ハッカーアサシンさん
審査員のコメント
ハードボイルドな雰囲気を漂わせるゲームパッケージに刻まれていた「アサシンクリードおばちゃん」の文字。もうこれだけで世界観台無しです。
ハードボイルドな雰囲気を漂わせるゲームパッケージに刻まれていた「アサシンクリードおばちゃん」の文字。もうこれだけで世界観台無しです。
次のページ:ノミネート写真の数々を一挙紹介!