【特集】『GWで一気にプレイしたい海外良質RPG』10選

今年もいよいよ目前に迫るゴールデンウィーク。ゲーマーにとっては普段時間が取れずプレイ出来なかったゲームをたっぷりと遊ぶチャンスでもあります。

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【特集】『GWで一気にプレイしたい海外良質RPG』10選
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■Neverwinter NightsシリーズGOG
『Neverwinter Nights』
開発/パブリッシャー: BioWare / Infogrames / MacSoft / セガゲームス
発売日: 2002年6月18日
『Neverwinter Nights II』
開発/パブリッシャー: Obsidian Entertainment / Atari / イーフロンティア
発売日: 2006年10月31日


AD&Dを採用した『Baldur's Gate』の後、本家D&Dの第三版ルールを採用したコンピュータ向けRPGとしてリリースされたのが、こちらの『Neverwinter Nights』。本作一番の特色として、マルチプレイモードでプレイヤーがダンジョンマスターとなって、リアルタイムで冒険する他のプレイヤーの前にモンスターを配置したり、イベントを起こしたりといった、本家テーブルトークRPGを再現した遊びが存在します。更に、Mod文化が非常に盛んなタイトルで、オーソドックスなアイテム拡張や、シナリオの追加から、他のゲームを完全に再現したリメイク作品まで、現在も多くのModder達が様々な開発を行っています。


■Shadowrun ReturnsSteamiOSAndroid
開発/パブリッシャー: Harebrained Schemes / Harebrained Holdings
発売日: 2013年7月26日


1989年にサイバーパンクテーブルトークRPGとして登場した『シャドウラン』のビデオゲーム最新作となる本作。RPGとしては1996年に日本でリリースされたメガCD版『シャドウラン』以来、およそ17年ぶりのリブートとして、世界中のゲーマーから注目を集めました。古代魔法が蘇った近未来を舞台に、人間やエルフ、ドワーフなど様々な種族が入り乱れ共存している、サイバーパンクとファンタジーが混合した唯一無二の世界観が魅力。基本的なゲームプレイはほぼ一本道のリニアで進行していき、どちらかと言うとアドベンチャーゲームに近い感じで、ストーリーや世界観に没頭するタイプのゲーマーには特にオススメしたいタイトル。拡張パックもリリースされているので、併せてチェックしてみてください。


■Legend of GrimrockSteamiOS
開発/パブリッシャー: Almost Human Games
発売日: 2012年4月12日


古典的ダンジョンRPG『Dungeon Master』を現代の技術で蘇らせた『Legend of Grimrock』。プレイヤーは異なる種族の中から4人のパーティを作成し、脱獄不可能と呼ばれる刑務所「グリムロックの迷宮」からの脱出を目指す一人称視点のRPGです。戦闘は勿論、敵味方の移動や謎解きのギミックを含む全ての行動がリアルタイムで進行していていき、常にヒリヒリとした緊張感がつきまとう骨太なゲーマー向けの一本。本編自体のボリュームはほどほどですが、購入時にオリジナルのマップを作成出来るエディタが付属し、自分で作ったダンジョンを世界中のユーザーと共有する事も可能。SteamWorkshopでも現在1000個近いマップが公開されています。Steamに加え最近iOSにも移植が実現した他、続編である『Legend of Grimrock II』もリリース済みです。


■Pier Solar and the Great ArchitectsSteamXboxOne
開発/パブリッシャー: WaterMelon
発売日: 2014年9月30日


往年の名ハード『メガドライブ』の完全新作として、海外有志の手によって2010年にリリースされた『Pier Solar』のHDリメイクとなるのが、この『Pier Solar and the Great Architects』。オリジナル版は、非公式ながらもメガドライブカートリッジを採用したタイトルの中で史上最大となる64メガの容量が詰め込まれたゲームとしても有名です。海外作品ながら、「古き良き日本のRPG」をテーマに掲げて開発が進められ、美しいドット絵やターンベースバトルなど当時のJRPGテイストが存分につぎ込まれており、全プラットフォームで日本語テキストが収録されています。特に日本の『ファイナルファンタジー』や『LUNAR』シリーズからの影響が色濃く感じられる作品で、リリース当初はゲームバランスや極端なエンカウント率の高さなどが問題となっていましたが、現在はアップデートでかなり遊びやすくなっています。今回は省略させて頂きますが、2015年にはドリームキャスト版もリリースされました。


■Shiness: The Lightning KingdomSteam
開発/パブリッシャー: Enigami / Focus Home Interactive
発売日: 2017年4月18日


まだリリースされて間もないですが、筆者が連休中に実際にプレイしたいと思っているのが『Shiness: The Lightning Kingdom』。本作は、フランスのデベロッパーEnigamiが開発を行い、スクリーンショットからも分かる通り、日本発のRPGや漫画やアニメ文化から大きく影響を受けている作品。ドラゴンボールのワンシーンのような格闘ゲームライクの戦闘など、ユニークなシステムや世界観にも注目。『Pier Solar』のようなレトロJRPGの復刻とはまた違ったアプローチでJRPGを取り上げた作品として、非常に期待しています。

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さて、駆け足で10本の海外RPGをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。普段は忙しいからRPGはなかなかプレイ出来ない……。なんて方も大型連休を利用してみっちり遊んじゃいましょう! この他にも皆さんの連休のお供となるオススメRPGがあれば、是非コメント欄で共有してみてください。

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