ファミコン風『ゼルダの伝説 BotW』DMCA侵害で公開停止、新プロジェクトとして再始動へ
海外の『ゼルダの伝説』ファンが制作したオマージュ作品『ZELDA Breath of the NES』がNintendoAmericaの申し立てにより公開停止処分となったことが伝えられています。
任天堂
Nintendo Switch
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『ゼルダの伝説 ブレス・オブ・ザ・ワイルド』の要素をファミコン版『ゼルダの伝説』に落とし込んだようなゲームプレイが話題となっていた『ZELDA Breath of the NES』ですが、その開発者WinterDrake氏はNintendo AmericaからのDMCA侵害申し立てが届いたことをTwitterで報告。その開発プロジェクトは形を変えて今後も継続し、『ZELDA Breath of the NES』よりもクオリティーが高く大規模な作品として蘇る予定であるとのコメントが伝えられています。
『ZELDA Breath of the NES』から名前を変えるだけに留まらず大きな変化を提げるWinterDrake氏の新作は、現時点でリリース時期未定。更なる続報が待たれるところです。
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