【特集】歴代『死にゲー』総まとめ!―レトロから最新作までジャンル別に網羅

圧倒的な高難易度を誇り、幾度とないゲームオーバーでプレイヤーの心をバッキバキに折る「死にゲー」。

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【特集】歴代『死にゲー』総まとめ!―レトロから最新作までジャンル別に網羅
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圧倒的な高難易度を誇り、幾度とないゲームオーバーでプレイヤーの心をバッキバキに折る「死にゲー」。しかし、何度もやり直したくなる絶妙な難易度、トライ&エラーによるプレイヤースキルの上昇、クリアしたときの達成感と、プレイヤーをやみつきにしてしまう魅力を多く兼ね備えています。近年は『DARK SOULS』シリーズを筆頭に、国内外で多くの死にゲーが生み出されています。

今回はそんな死にゲーを、国産、海外、レトロゲーから最新作まで、カテゴリ分けして一挙に紹介していきます! (各カテゴリをクリックして一覧ページに飛びます)

3D国産死にゲー編(全15タイトル)

『DARK SOULS』や『仁王』といった、国内で制作された3Dの死にゲーを紹介していきます。剣と魔法のファンタジーや、侍と忍者が登場する戦国系などのRPGが多く集まっています。


3D海外産死にゲー編(全16タイトル)

ここでは、海外で制作された3Dの死にゲーを紹介します。海外の死にゲーは、RPGに加えアクション性の高いモータースポーツ系のゲーム等が集まっています。


2D国産死にゲー編(全5タイトル)

2Dグラフィックの死にゲーは、3D死にゲーとは一味違った難しさを誇ります。2Dゲームでは、多くが横スクロールのゲームとなっており、上下左右から襲い掛かってくる攻撃に気を休める暇はありません。


2D海外産死にゲー編(全17タイトル)

海外の2D死にゲーは、世界観とアクション性に富んでいます。2Dで表現される美しい戦闘アニメーションはプレイヤーを魅了し、クリアへのモチベーションを底上げしてくれるでしょう。


レトロ死にゲー編(全14タイトル)

FC時代などに活躍したゲームには高難易度の死にゲーが多数存在しました。最近では、アーカイブでプレイできたり、リメイク作品が制作されたりしています。そんなドッド調の古き良きグラフィックの死にゲーをここでは集めました。

これらの中から、もし気になる死にゲーが見つかったのならぜひプレイしてみてください。ただし、心が折れないようにご注意を!
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《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

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