何もかも懐かしい…。
— 松野 泰己 (@YasumiMatsuno) 2017年8月23日
多くのプレイヤーがヴァンパイアにしちゃうであろうランスロットさん、そしてリッチにしちゃうであろうウォーレンさんw
ステージ1が終了したら一度全小隊をバラして、再構築するのがポイントだったことを思い出す。#伝説のオウガバトル pic.twitter.com/oDj20oAYzK
ゲームクリエイターの松野泰己氏が、自身も制作に携わった『伝説のオウガバトル』をプレイする様子をTwitter上で公開しています。
『伝説のオウガバトル』は、1993年3月12日に発売されたシミュレーションRPG。松野氏は、本作の企画とシナリオ、プロデューサーを担当しており、同氏が描く重厚な世界観に、当時多くのゲームユーザーが魅了されました。
懐かしの『埋もれた財宝』。
— 松野 泰己 (@YasumiMatsuno) 2017年8月23日
ステージ-1「ウォーレンの城」はこの2地点。
ステージクリア後、いつでも再突入できるので『埋もれた財宝』をゆっくり探索できます。
忘れていると書いたけど、意外と覚えてるもんですね!#伝説のオウガバトル pic.twitter.com/qrAfXiEBfA
stage-2「シャロームの辺境」の『埋もれた財宝』はここ!
— 松野 泰己 (@YasumiMatsuno) 2017年8月23日
敵の居城ゾングルダークを包囲しつつ経験値稼ぎ…と思ったら、その包囲網を抜けて解放軍の居城へ向かう敵ユニット。
慌てて追うランスロットさんw 解放軍の居城を守る者はいないww#伝説のオウガバトル pic.twitter.com/RyC5EDT14f
悪戦苦闘しつつようやく敵の本拠へ突撃。特定キャラがいるとイベントを見られるのも本作の特徴(ランスロットで突撃させると敵BOSSウーサーと会話が始まる)
— 松野 泰己 (@YasumiMatsuno) 2017年8月23日
ランスロットさんの怒りの一撃でウーサーを討伐! ようやくstage-2終了。#伝説のオウガバトル pic.twitter.com/ojO92LZwzx
同氏は、そんな『伝説のオウガバトル』を、あえてプレイヤー目線でプレイしているようです。やはり、20年以上経った今では、色々と忘れている事もあるそうですが、意外と覚えている事もあるのだとか。
同氏は、記事執筆時点でstage-2を終了。製作者自らゲームをプレイする様子は興味をそそられます。
なお、VC版『伝説のオウガバトル』は、2017年9月4日までセール中。20%オフのディスカウント価格で購入可能です。加えて、ニンテンドーアカウントを所持し、3DS/Wii Uに登録されているニンテンドーネットワークIDと連携しているユーザーは、割引後価格からさらに20%オフになります。