『スプラトゥーン2』累計販売100万本突破!―調査によってプレイヤー層も明らかに

ゲーム雑誌「ファミ通」を発行するGzブレインは、任天堂の対戦型シューター『スプラトゥーン2』の累計販売が100万本を突破したと発表しました。

任天堂 Nintendo Switch
『スプラトゥーン2』累計販売100万本突破!―調査によってプレイヤー層も明らかに
『スプラトゥーン2』累計販売100万本突破!―調査によってプレイヤー層も明らかに 全 3 枚 拡大写真

ゲーム雑誌「ファミ通」を発行するGzブレインは、任天堂の対戦型シューター『スプラトゥーン2』の累計販売が100万本を突破したと発表しました。

なお、この累計販売は、ダウンロードカード、「Nintendo Switch スプラトゥーン2セット」の本数も含まれていますが、ダウンロード版の本数は集計していないそうです。


加えて同社は、『スプラトゥーン2』プレイヤーの男女比率や年齢層比率について、全国47都道府県の5~69歳の男女を対象に調査を実施。男女比率では、男性が約7割(73.9%)を占めており、女性は約3割(26.1%)という結果に。年齢比率では、約4割(40.3%)のプレイヤーが10代で、約2割(22.7%)のプレイヤーが5歳~9歳という結果になりました。


他にもNintendo Switchの購入者調査を実施。男女比率では、男性が約7割(65.9%)を占め、年代別では10代が最も多いという結果に。さらに『スプラトゥーン2』が発売された事によって10代の購入者の割合が増えたそうです。

《真ゲマ》

『ドラゴンフォース』が一番好き 真ゲマ

吉田輝和の絵日記やトイレオブザイヤー、ギャグ漫画「ヴァンパイアハンター・トド丸」、洋ゲー漫画「メガロポリス・ノックダウン・リローデッド」など、これまでゲームメディア業界に影響を与える様々な企画を立ち上げてきました。他社メディアでも活動中なので、気軽にお仕事の依頼をお願いします。 ちなみに、ユウキレイ先生が手掛ける4コマ漫画「まほろば小町ハルヒノさん」(まんがタイムで連載中)で教師役として出演中です。

+ 続きを読む

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]

特集

関連ニュース