【特集】『スプラトゥーン2』更新データ1.4.0を更新前との比較画像で検証―強化されたプライムやZAPなどに注目!

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【特集】『スプラトゥーン2』更新データ1.4.0を更新前との比較画像で検証―強化されたプライムやZAPなどに注目!
【特集】『スプラトゥーン2』更新データ1.4.0を更新前との比較画像で検証―強化されたプライムやZAPなどに注目! 全 14 枚 拡大写真
任天堂は本日10月11日の午前10時に、Splatoon2のVer1.4.0へのアップデートを行いました。今回のアップデートでは、多くのメインウェポンの上方修正に加え、スペシャルやギアパワーに関するアップデートなど、幅広い修正が行われます。そんな気になるアップデートの情報を、修正前との比較を交えながら、塗りなどを中心に紹介したいと思います。

◆シューター(ブラスター含む)の主な強化


■シャープマーカー


左:修正前/右:修正後

射程と塗りが強化されたシャープマーカーですが、上記の画像の足元に注目。若干ですが、確かに射程が伸びていました。スプラシューターなどの中射程とほぼ同じであった前作ほどではありませんが… もともと集団性が高く射程端で戦いやすいシャープマーカーとしては、対モデラーやわかば・もみじ戦で大きく有利になって、ナワバリバトルなどで活躍の機会が増えそうですね。

■.52ガロン


左:修正前/右:修正後

イカスフィアの強化で1.3.0ではそれなりに流行していた.52ガロン。今回の修正は、確定2発で倒せる距離は変わらないままに、射程を伸ばすという微妙なものでしたが、比べてみると塗り射程には結構差がありますね。スプラシューターとの射程端での戦いで、足元を取りやすくなることの影響がどれほど出てくるか、というところでしょうか。

■N-ZAP85


上:修正前/下:修正後

N-ZAP85は、今回トップクラスの大幅強化が入った武器の1つでしょう。画像の手前の部分を見てもらいたいのですが、足元の塗りの変化が大きいです。もともと高かった射撃中の移動速度も更に上がったため、真ん中部分の塗りは疎らになってしまっていますが、それを差し置いても機動力の強化は大きいですね。

■プライムシューター


上:修正前/下:修正後

射撃精度向上、弾速の大幅上昇に機動力、塗りの強化と、今回の調整で最も期待の声が大きかった武器が、このプライムシューター。画像はジャンプ直後のブレの大きさですが、40%も減っているとのことで、一目瞭然ですね。後述しますが、メイン効率の効果上昇や、プラコラに関してはバブルの割りやすさの向上もあり、間違いなく今後増えてくる武器の1つです。

■.96ガロン


今回、いわゆる「長射程シューター」(または「68族」)の武器には軒並み強化が入ったわけですが、プライムと並んで注目なのがこの.96ガロン。威力が52.0から62.0に上がったのですが、これはつまり、確定2発で倒せる飛距離が大幅に伸びたようなものです。

■H3リールガン


上:修正前/下:修正後

弾速向上、ジャンプ時の精度向上と、足元塗りが強化されました。特に足元塗りに関しては、修正前は3発中1発は足元が塗れないような感じだったのが、ほぼ毎回しっかりと足元を塗ってくれるように。隙が大きいH3にとって、かなりの強化ではないでしょうか。

■クラッシュブラスター


上:修正前/下:修正後

筆者の愛用武器、クラッシュブラスターですが、爆風の範囲向上とそれによる塗りの強化が行われました。特に画像の通り、塗りが少し強くなったことで、ガチヤグラ以外のルール、特にガチエリアでも活躍できるようになるのではないでしょうか。使用者としては嬉しい限りです。

◆ローラーの主な強化


今回の修正にてローラー系(フデ除く)はどれも強化が入るという大幅なテコ入れが行われました。これまで、無印スプラローラー以外のローラーは結構冬の時代だった感じがありましたが、今後が楽しみです。

■カーボンローラー


上:修正前/下:修正後

画像の通り、ヨコ振り時に手前をより塗れるようになったカーボンローラー。ヨコ振りからイカ状態になって前に移動するまでの流れをよりスムーズに行えるようになりそうです。短射程ですから、機動力強化につながる修正はうれしいですね。

■スプラローラー


上:修正前/下:修正後

手前の塗りの強化と、塗り進みの最高速時における塗幅の向上の修正がされています。手前の塗りについてはカーボンほどの影響はなさそうですが、全体的に塗りがやや強くなり、スペシャルの回転がやや上がるなど、目に見えづらいけども嬉しい効果がありそうですね。

■ダイナモローラー



更新前の画像がなく比較ができないのですが、ダイナモ使いの方には見てわかるくらいには強化がされているのではないでしょうか。ヨコ振り時の塗りの減衰軽減。そろそろダイナモの強みが復活しつつありますね。また、塗り進み最高速での塗幅も強化されていますが、こちらはダイナモローラーにはあまり大きな影響はなさそうです。

■ヴァリアブルローラー


ヨコ振りの手前塗り、飛距離、最大ダメージ距離がすべて向上する上、振りかぶっている最中の移動が強化されたヴァリアブルローラー。特に、タテ振りの最中、着地してからの移動は、ヌメっとヨコに動く感じです。敵シューターの弾を避けながら攻撃したり、チャージャーに硬直を狙われにくくなったり、かなりの強化になっていると思います。

◆その他の武器の強化


ここから先は画像で比較できるものが少なかったので、変更の大きなものだけ取り上げていきます。

■ソイチューバー


フルチャージじゃない時でもチャージキープが可能になった今回の調整、強いかどうかはともかく、大きな変化であることは間違いなしです。半チャージでキープして敵の攻撃を避けつつ、半チャ60ダメ+タメなし40ダメで近距離戦、のような独自の動きを出来るようになりますね。

■スプラスピナー


ダメージが28→32になることで、バリアを1発で剥がせたり、疑似3発がしやすくなったり。チャージ中の移動速度、発射中の移動速度がどちらも15%前後向上と、実は今回トップクラスの上方修正を得た武器の一つだったりします。メイン2発+クイボ近爆風が32+32+35=99でこれも擬似3発がしやすくなりそうですし、もともと塗り性能などポテンシャルの高い武器ですから、今後の活躍が楽しみです。

■マニューバー系


スパッタリー、スプラマニューバー、デユアルスイーパー、3種ともスライド後次の行動までの硬直時間が8/60秒減少します。これまで以上にスライドの強さを活かした戦いができそうです。また、デュアルスイーパーは塗りの強化などが入っています。

■パラシェルター


カサを開くのにかかる時間が大幅に減少。体感でもわかるほどに、シュパッと素早く開きます。また、散弾1発あたりのダメージの向上、カサの耐久向上など、大幅な上方修正が行われています。弱体化の入った金モデに変わって、ナワバリで強い武器の1つに数えられるようになりそうです。

次のページでは弱体化武器や、スペシャルやギアパワーの変化についてを紹介

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《リバレー》

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