コミケ、2019年夏のC96以降の全参加者有料化を検討―オリンピックに伴う4日間、2会場での開催のため
日本最大の同人誌即売会イベント「コミックマーケット」を運営する有限会社コミケットは、サークル参加者向けの「コミケットアピール 95」の中で、2019年夏に開催されるコミックマーケット96以降の有料化を検討していることを発表しました。
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これは、2020年に開催予定の東京オリンピックの影響による主会場縮小のため、コミックマーケット96および97において史上初の4日間、かつ2会場での併催となる事を受けたもの。変則開催による各種の費用増加や、両会場を行き来する参加者の混雑への対応・安全確保のために、参加者識別用のリストバンドを配布。現在は任意での購入となっているカタログを未所持の参加者にはリストバンドを有料とする案が存在しているとしました。
コミケットは、この有料化対応は「これまでのポリシーやスタイルとは異なる」としており、あくまで特別な事情のもとに行われることを示唆していますが、2020年ゴールデンウィークに開催予定の「DOUJIN JAPAN 2020(仮)・コミックマーケット98」及び、2020年冬以降、オリンピック終了後の状況については、現時点では明らかにされていません。
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