ASUS新ゲーミングノートPC「ROG Strix G G531」の実力を体感…コイツは初心者にも玄人にもオススメできる代物だ

ASUSから新たに発売されるゲーミングノートPC「ROG Strix G G531」の実物がインサイド編集部に届きました! 前回は極めて厳粛にその開封の儀を執り行いましたが、今回は実際に触って使用感をレポートをしていこうと思います

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ASUS新ゲーミングノートPC「ROG Strix G G531」の実力を体感…コイツは初心者にも玄人にもオススメできる代物だ
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ASUSから新たに発売されるゲーミングノートPC「ROG Strix G G531」の実物がインサイド編集部に届きました! 前回は極めて厳粛にその開封の儀を執り行いましたが、今回は実際に触って使用感をレポートをしていこうと思います。

レポートは開封から引き続き私、文章書く彦が務めさせていただきます。無類の開封好きということでよく知られた私ですが、何を隠そう新しいPCを使うのだって三度の飯より好きな男なんですよ!

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シックながらもゲーミングらしさもきちんと備えたデザイン



ということで、開封を済ませた私は早速「ROG Strix G G531」をセットアップしていきます。電源アダプターは少々大きめですが、ハイパワーなゲーミングノートとしては標準的なサイズでしょう。一方で本体は(この価格帯のゲーミングノートとしては)薄くて軽いので、持ち運ぶことももちろん可能です。


実際に置いてみるとこんな感じです。全体的に黒くシックな色調ですが、多くのゲームで移動キーとして使う「WASD」の部分だけキーボードの配色が違うなど、ゲーミングPCらしさも感じられます。そしてぱっと見で目を引くのは、なんと言ってもやはりディスプレイ領域の広さでしょう。


ディスプレイのフチ部分(ベゼル)は限界まで狭く作られており、本体のサイズいっぱいに画面が広がっています。コンパクトなボディながらも大迫力でゲームが楽しめそうですね!


天板も光沢感のある黒色ですが、ASUSのゲーミング製品ブランドである「Republic of Gamers(ROG)」のロゴがあしらわれています。このノートPCは、何を隠そうBMWのグループ会社である「designworks」とASUSのコラボレーションモデル「ROG Face off」のエッセンスが施されています(詳細はこちらhttps://youtu.be/tLqr6Zi7BjI)。ゲーミングらしさと高級車的な落ち着きが同居していて、大人が使っていても恥ずかしくないデザインに仕上がっています。


USBポートは本体左側に三口。有線のゲーミングマウスを右手で使用する場合、ケーブルを右側に回さなければならないのでちょっとだけ不便ですが、最近ではすっかり実用的なレベルになった無線ゲーミングマウスなどを使用すれば問題ないでしょう。新PCを購入するのであればいっそ環境を一新するというのもいいかもしれないですね。


電源を入れると底板がLEDによって発光し、一気にゲーミングPC感が増します。やはりゲーミングPCはこうでないとテンションが上がりませんよね。


ゲームの起動中はキーボードも発光させることができます。こうやって電源を入れてみると、開封直後に感じた大人らしい印象よりも、ゲーミングPCらしさが際立ってきますね。暗い部屋でゲームをする場合にもキーボードを見失わないで済むので、こういう仕組みは実は機能的だったりもするんですよ。


「AURA」という内蔵ソフトウェアを使えば、LEDの発色を自由自在にコントロールすることも可能です。完全にオフにすることもできるので、ちょっとLEDがそぐわない場やビジネスでの使用なんかにも十分対応できます……が、やはりゲーマーとしては、七色に発光させて「自分のPCはスゲぇぞ」ということを世界に対して主張していくというのが個人的にはオススメです。


マウスを外付けで利用することが多いゲーミングノートではトラックパッドがムダになりがちなのですが、この「ROG Strix G G531」はひと味ちがいます。トラックパッド右上の「NUM LK」という部分を長押しすると、トラックパッド全体をテンキーとして使用することが出来るのです。ちょっとした書類作成での活躍はもちろん、テンキーを利用するゲームもあったりしますから、これはかなり便利な機能だと思いました。なにより赤く浮き上がるテンキーの表示が近未来的でとてもカッコいいですよね! ……これはもう辛坊たまりません、早速実際にゲームをプレイしていこうと思います。

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「ROG Strix G G531」ゲームプレイレポート三種盛り



最初にプレイしたのは、泣く子も黙る人気バトロワTPS『フォートナイト』です。インサイド編集部での撮影ということもあって、実は慣れないパッドでのプレイとなっています。しかし、ハイスペックなノートPCだけあって私のゲーミングデスクトップPCでプレイするのと遜色ない……どころか、綺麗な画質に驚きました。これが最新のゲーミングノートなのか……。


モニターのリフレッシュレートは、なんと120Hzのガチなゲーミング仕様。こちらも私の自宅の環境よりよっぽど高性能なので、あまりのヌルヌル感に驚愕するほどでした。「PCでゲームをしたいが、PC以外は何から揃えたらいいかわからない」というライトユーザーにもおすすめできる、まさにオールインワンな性能と言えるでしょう。

今回使用したのは「GeForce RTX 2070」が搭載された最上位モデルでしたが、もっと廉価なモデルもあるので、「ひとまず、それなりにハイスペックな環境でPCゲームが遊びたい」という人にもうってつけです。例えば単に『フォートナイト』を遊びたいということだけでしたら、今回の「ROG Strix G G531」ほどのスペックは必要ないですからね。


「ROG Strix G」シリーズの最上位モデルならではの部分にも触れていこうと思います。今回使用したモデルは前述のとおり「RTX 2070」搭載なので、あの「レイトレーシング」に対応しています。レイトレーシングとは、簡単に言えば「光の表現がめっちゃリアルになる」という機能のことです。正直なところ私はレイトレーシング機能を体験したことがなかったので、このPCの資料を受け取った時から実際に試せるのがすごく楽しみでした(しかもノートPCで!)。ゲームは、現状数少ないレイトレ対応のFPS『バトルフィールドV』を選択します。


ゲームを起動してすぐ、思わず「ウワーすごい!」と言いそうになってしまいました。グラフィックスは非常に美しく、ちょっと遠くから見たら実写と見紛うほどです。このサイズのノートPCでこれほどまでのパワーを備えているとは……かなりの衝撃です。そして、改めて『バトルフィールドV』というゲームの美しさに気付くキッカケも与えてくれました。


その上、ベゼルが小さくほぼモニター全体でゲームを楽しめるので、ノートPCながらも十分な臨場感を体験できます。PCゲーム初心者だけでなく、ちょっと贅沢をしたいハードコアゲーマーも唸らせるほどの、実力派ゲーミングノートでもあるのです。これは素晴らしいですね!


BMWのデザインに影響を受けた製品ということですし、レーシングシミュレーションゲーム『Forza Horizon4』もプレイしていきます。2018年の発売以降、いまだにちょくちょく遊ぶほど大好きなゲームです。BMWのクルマを実際に買うのは筆者にとってかなり大変なコトなのですが、「BMWに影響を受けたデザインのPCでBMWに乗るゲームを遊ぶ」というぐらいなら私にも出来そうです。


そんなわけで、BMWのクルマでエディンバラの美しい街並みを駆け抜けていきます。『バトルフィールドV』のプレイを通して分かったようにPCのパワーは折り紙付きですので、当然レースゲームにも非常に適しています。PCを持ち歩いて旅行先などで『Forza Horizon4』をプレイすると、自分が実際にどこにいるのか混乱してしまいそうで、ある意味面白いかもしれません。


運転席視点でゲームをプレイしていると、実際に自分がスコットランドにいるかのような臨場感を味わうことができます。ゲームの中でもBMW、ゲームの外でもBMWということで、自分があたかも高級車オーナーになったかのような満足感が得られました。

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「はじめてのゲーミングPC」にも「外出先でも使う本気ゲーミングPC」にもオススメ



「ROG Strix G G531」は、ハードコアゲーマーにもゲーミングPCに入門したい初心者にもオススメできるノートPCと言えます。また、私は外出先で映像/音楽編集をしたりなど、高負荷な用途でノートPCを使うこともあるのですが、「WindowsのハイスペックノートPC」となると、(たとえゲームをしなくても)ゲーミングPCが選択肢に上がってくることが多かったりします。そういう場合、デザインが落ち着いたものであることはひとつの利点になってくるなと思いました。そう、デキる大人がビジネスの場面で使っていても恥ずかしくないゲーミングPCなのですよ! ほんと、試用でなくこのまま家に持って帰りたいぐらいでした……。

最後に、スペックシートなどの詳しい商品仕様をご紹介。ASUSでは「ROG Strix G G531」のようなハイエンドなモデルから、「そこまでPCに性能を求めていないよ!」という方向けにローエンドなモデルも準備しています。ゲーミングPCを購入するご予定のある方はぜひご一考してみてはいかがでしょうか!

ROG Strix G G531GW


型番: G531GW-I7R2070
OS: Windows 10 Home 64ビット
CPU: インテル Core i7-9750H プロセッサー 2.6GHz (インテル ターボ・ブースト・テクノロジー2.0利用時は最大4.5GHz)
メインメモリ: 16GB(DDR4-2666)
ディスプレイ: 15.6型ワイドTFTカラー液晶(ノングレア)/1,920×1,080ドット (フルHD) (120Hz)
グラフィックス機能: NVIDIA GeForce RTX 2070 (NVIDIA Optimus Technology対応)
ビデオメモリ: 8GB
SSD:512GB (PCI Express 3.0 x2接続)
HDD: 1TB (ハイブリッドHDD)
サウンド:ステレオスピーカー内蔵 (1.5W×2) / アレイマイク内蔵
インターフェイス: HDMI×1 / USB3.1 (Type-C/Gen2) ×1 / USB3.0×3
電源: ACアダプターまたはリチウムポリマーバッテリー (4セル)
バッテリー: 約4.7時間駆動 / 約2.5時間で充電完了
消費電力: 最大約230W
サイズ: 幅360mm×奥行き275mm×高さ25.8mm(突起部除く)
重量: 約2.395kg

ROG Strix G G531についてもっと詳しく:
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《文章書く彦》

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