『白猫プロジェクト』プロデューサーがインサイドを直撃─編集長が“白猫愛”を見せ、「浅井くん×インサイドちゃんMark2」インタビューも実施!
『白猫プロジェクト』プロデューサーの浅井氏が、その魅力や特徴を分かりやすく紹介。5周年が近づく本作を、“浅井くん”と編集部の面々が更に盛り上げます!
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2014年7月に正式サービスが幕開けした『白猫プロジェクト』は、可愛いらしくデザインされた魅力的なキャラクターたちを操作し、爽快感溢れるバトルや成長ぶりが楽しい育成などをたっぷりと遊べるアクションRPGとして登場しました。
いわゆるスタミナ制を廃し、ユーザーが遊びたい時間に遊びたいだけ遊べる点や、スマートデバイスでも快適な操作を実現した独自のインターフェイス「ぷにコン」など、多彩な特徴を持ち合わせる『白猫プロジェクト』は、今年の7月で5周年を迎える盛況ぶりを見せています。
記念すべきアニバーサリーに向け、前夜祭特設サイトをお披露目しているほか、5周年記念アートブックや新たなサウンドトラック、コラボカフェにミュージックライブなど、様々な催しや取り組みなどに臨んでいます。
このように、早くも盛り上がりを見せている『白猫プロジェクト』ですが、あと数日に迫った7月こそが5周年を祝う本番です。ユーザーが喜ぶ発表なども更に届き、これまで以上の賑わいを見せてくれることでしょう。
注目度満点の『白猫プロジェクト』ですが、本作のプロデューサーを務める浅井氏が、なんとインサイド編集部に直接参上! 5周年に向けて忙しいはずの浅井プロデューサーですが、どうやら今回は「雑用の浅井くん」として、『白猫プロジェクト』をよりアピールすべく訪れた模様です。
『白猫プロジェクト』の5周年Tシャツを身に付け、気合い充分の“浅井くん”。本作未経験の編集部員でも分かるように、『白猫プロジェクト』の魅力やポイントなどを詳しく紹介したほか、5周年Tシャツを編集長含めた3名に進呈。その勢いに押され、全員が5周年Tシャツを身に付け、そのお揃いぶりを披露します。
対する編集長も、『白猫プロジェクト』への愛を「凱旋ガチャ」へのチャレンジを通して表現。リアルに挑んだガチャの結果は、見事「シャルロット・フェリエ」を引き当て、編集部を背負う長としての強運ぶりを見せつけます。
その後も、“浅井くん”と編集部員によるた4人でのマルチプレイや、バーチャルレポーター“インサイドちゃんMark2”による、リアルと2次元が交差するプロデューサーインタビューなどを行いました。その模様を収めた映像が公開されているので、5周年が気になる現役プレイヤーはもちろんのこと、復帰を考えている方や、この機会に『白猫プロジェクト』を始めようと思っている人も、こちらの映像をチェックして5周年に備えておいて下さい。
《臥待 弦》
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