『モンハンワールド:アイスボーン』現時点で判明している新登場モンスターをまとめてチェック―ハンターを待つは大ボリュームの24体!【特集】

拡張コンテンツ『アイスボーン』の狩猟解禁に向けて、新登場が判明している計24体のモンスターをチェックしておきましょう!

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『モンハンワールド:アイスボーン』現時点で判明している新登場モンスターをまとめてチェック―ハンターを待つは大ボリュームの24体!【特集】
『モンハンワールド:アイスボーン』現時点で判明している新登場モンスターをまとめてチェック―ハンターを待つは大ボリュームの24体!【特集】 全 25 枚 拡大写真

◆新登場小型モンスター:ボワボワ



新フィールド「渡りの凍て地」に住む獣人族「ボワボワ」。強い生物やハンティングが上手い人を尊敬・評価する文化を持っており、そういう部分でハンターと交流を深めていきます。ちなみに、頭に被っているのは「ポポ」の毛皮。これは、「ポポ」のように自分を大きく見せて、より自分の強さを誇示する目的で付けています。

◆新登場小型モンスター:ウルグ



新フィールド「渡りの凍て地」に生息する、狼のように3~4体の群れを作って生活している「ウルグ」。全身を白、足と頭から背中を黒いふさふさの体毛で覆った可愛らしい見た目のモンスターです。モンスターライドも可能なので、「渡りの凍て地」の移動手段&癒しとして大活躍してくれるでしょう。

◆新登場小型モンスター:コルトス



新フィールド「渡りの凍て地」に生息する、青白い蛇のような見た目をした翼竜種「コルトス」。他フィールドの翼竜種同様、スリンガーを引っ掛けることでエリア移動に利用できます。

◆復活登場小型モンスター:ポポ



『モンスターハンター2』で初登場した代表的な草食モンスターの1体「ポポ」。雪山や凍土といった寒冷地に生息しており、村や町では家畜や運搬手段として人々の生活に溶け込んでいます。寒冷地に生息する肉食モンスターからは捕食対象になっており、『アイスボーン』でも「ブラントドス」などから捕食される姿が目撃されています。

◆復活登場小型モンスター:ガウシカ



『モンスターハンター2』で初登場した草食モンスター「ガウシカ」。上記「ポポ」と同じく寒冷地に生息しており、共に新フィールド「渡りの凍て地」への登場を果たしました。なお、「ポポ」とは違い余り捕食されている姿は見られません。



新フィールドやアクション、G級に匹敵する難易度マスターランク、そして、本記事で紹介した以外にも存在するかもしれない数多くの新登場モンスターが待つ超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』は、9月6日発売予定です(Steam版は2020年1月発売予定)。

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《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

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