宇宙的恐怖をスイッチでも…日本語スイッチ版『シンキング シティ(The Sinking City)』国内ストアページ公開

ニンテンドーeショップにて、Frogwares手がけるクトゥルフオープンワールドアドベンチャー『The Sinking City』のストアページが公開されました。

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宇宙的恐怖をスイッチでも…日本語スイッチ版『シンキング シティ(The Sinking City)』国内ストアページ公開
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ニンテンドーeショップにて、Frogwares手がけるクトゥルフオープンワールドアドベンチャー『The Sinking City』のストアページが公開されました。

同作は『シンキング シティ / The Sinking City』として公開されており、ストアページによれば日本語にも対応しているとのこと。また、あらかじめダウンロードもスタートしているほか、「Worshipers of the Necronomicon」DLCを同梱した「Deluxe Edition」の情報も公開されています。

『The Sinking City』 は、恐怖小説の大家H・P・ラヴクロフトの世界観にヒントを得たオープンワールドな世界で 冒険と捜査を楽しむゲームです。 洪水によって水浸しになった街、オークモントは超自然的な力に支配されています。 プレイヤーは私立探偵となって街と… そして、住民の心に憑りついたあるものの秘密を暴かなければなりません。

H・P・ラヴクロフトの世界観にヒントを得た陰うつな雰囲気と ストーリー。
どこまでも広がるオープンワールドは徒歩やボートで移動でき、ダイビングスーツを着て潜ることもできます。

捜査の方法はプレイヤーに任されているため、何度でも繰り返しプレイできます: 各事件の解決法はいくつもあり、プレイヤーの行動によって異なる結末が導かれます。

悪夢のような化け物に立ち向かうのに使用するのは1920年代の火器です。
狂気の背景にある真実を明らかにするためには精神のバランスを維持する必要があります。

そんな同作ですが、9月12日より通常版が4,980円で、「Deluxe Edition」が6,480円で配信開始予定。その他、同作の仕様に関してはストアページからご確認ください。

《吉河卓人》

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