9月22日、「京都国際マンガ・アニメフェア2019（京まふ）」にて、iOS/Androidアプリ『天華百剣-斬-』のスペシャルステージが行われました。
『天華百剣-斬-』は、美少女化した刀剣「巫剣（みつるぎ）」を操作して、異形の敵「禍憑（まがつき）」を倒していく剣撃アクションRPG。現在700万ダウンロードを突破する大人気アプリとなっています。イラストノベル「天華百剣」が月刊誌「電撃G’sマガジン」で連載されているほか、この秋からはショートアニメがTV放送スタートするなどメディアミックス展開も盛んに行われています。
今回、この本作が満を持して京まふに登場。ゲストとして大野柚布子さん（城和泉正宗 役）、高橋李依さん（桑名江 役）、千菅春香さん（牛王吉光 役）らおなじみのメンバーに加え、新人声優の飯田ヒカルさん（透し正宗 役）、柳原かなこさん（庖丁正宗 役）、春川友紀さん（ほりぬき正宗 役）の6人が登壇しました。
ステージ冒頭では、10月より放送開始のショートアニメ「天華百剣 めいじ館へようこそ！」の収録現場についてのトークも。特に新人3名は憧れのアニメ収録現場で初めての経験だらけであったと、興奮気味に当時の様子を語っていました。この会場限定となる特別編集映像も公開され、アニメで動き回る巫剣たちの姿にファンからは歓声が上がっていました。
また、アニメに関しての新情報も続々発表。椿組が歌うアニメ主題歌「紅、華を咲かせて」のCDリリースが11月20日に決定したほか、庖丁三姉妹が歌うアニメ挿入歌「夢追い華」がサプライズ発表。さらに、新ラジオ番組が、文化放送「超！A&G＋」にて放送開始となることも決定しました。番組パーソナリティを務めるのは飯田さん、柳原さん、春川さんの3名と、庖丁三姉妹の活躍に早くも期待が高まる発表となっていました。
ステージの最後には、京まふ出展記念として輝桜石100個プレゼントも告知されるなど、始終ファンサービスの手厚いイベントとなっていました。
(C)天華百剣プロジェクト
