『スーパーマリオメーカー 2』世界の投稿コース数が1,000万を突破!記念に投稿可能コース数を100に増加

今回の発表に伴い、『スーパーマリオメーカー 2』プロデューサーの手塚卓志氏よりコメントも公開。さらに、第3回「ハックンタイムアタック」の開催も告知されました。

任天堂 Nintendo Switch
『スーパーマリオメーカー 2』世界の投稿コース数が1,000万を突破!記念に投稿可能コース数を100に増加
『スーパーマリオメーカー 2』世界の投稿コース数が1,000万を突破!記念に投稿可能コース数を100に増加 全 3 枚 拡大写真

任天堂は、ニンテンドースイッチ対応ソフト『スーパーマリオメーカー 2』に関して、本日1月7日時点で、世界の投稿コース数が1,000万を突破したと発表しました。

今回の発表に伴い、『スーパーマリオメーカー 2』プロデューサーの手塚卓志氏よりコメントも公開。1,000万コース突破を記念して、投稿できるコース数が100に増加したとのことです。また、第3回「ハックンタイムアタック」の開催も告知されました。

◆プロデューサー・手塚卓志氏によるコメント



いつも、たくさんの個性あふれるコースをありがとうございます!みなさんのつくるコースに、開発チームはとても刺激を受けています。

この1,000万コース突破を記念して、本日より、投稿できるコース数が「64」から「100」に増えました!

これからも面白いコースが生まれることを楽しみにしています。今年も『スーパーマリオメーカー 2』は進化していくつもりです。どうぞ、よろしくお願いします。

◆第3回「ハックンタイムアタック」概要



第3回「ハックンタイムアタック」は、1月8日11:00~1月15日11:00まで開催されます。コースは、森の底に落ちている10コインの入手がゴール条件となる「森の底の10コイン」。縦コースでのタイムアタックとなっており、一気に下りるルートを探すことと、どこでカベキックを使って登るかがタイム短縮のカギになるそうです。



『スーパーマリオメーカー 2』は好評発売中。希望小売価格は5,980円+税です。

(C) 2019 Nintendo

《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

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