PLAYISMは、インタラクティブ体験ツール『Everything』国内PS4/ニンテンドースイッチ版を2月13日に配信すると発表し、あわせてリリーストレイラーを公開しました。
本作は2017年にPC(MacとLinuxを含む)および海外PS4向けにリリース(2019年には海外ニンテンドースイッチ向けにも配信)されたDavid OReilly氏が手掛けたインタラクティブ体験ツール。動物、惑星、銀河と目に入る全てのものがプレイアブルキャラクターとなり、達成すべき目的やスコアのない中でプレイヤーは様々な視点で世界を観測します。



またPLAYISM公式Twitterアカウントによると、2月13日にはSteam版についても日本語が配信されるとのことです。
【新作予告】
— PLAYISM (@playismJP) February 6, 2020
ゲームオブザイヤー7冠。「何にでもなれる」伝説のインディゲーム『Everything』、待望の日本語版が2月13日(木)Steam/Switch/PS4でリリース決定。現在、Nintendo SwitchであらかじめDLが開始されています。https://t.co/xqSYh4HjqT pic.twitter.com/OnmnaVdWjR
『Everything』国内PS4/ニンテンドースイッチ版は2月13日に配信予定。ニンテンドースイッチ版はマイニンテンドーストアにて1,480円で事前購入が可能です。