川島ofレジェンド(元はんにゃ川島)さんインタビュー|賞金100万円を懸け『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』芸能界No.1プレイヤーを目指す!

お笑い芸人はんにゃの川島章良さん改め川島ofレジェンドさんの『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』にかける意気込みを伺いました!

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川島ofレジェンド(元はんにゃ川島)さんインタビュー|賞金100万円を懸け『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』芸能界No.1プレイヤーを目指す!
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2月5日より、お笑い芸人はんにゃの川島章良さん改め川島ofレジェンドさん(以下、川島さん)が、Youtubeチャンネル「元はんにゃ川島のeスポーツ芸人生活」をスタートしました。

本チャンネルでは、川島さんがPC用MOBA『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』の「ゴールド」ランクに挑戦する様子が配信されています。動画は配信後、わずか2日で1万再生越えを記録。ゲームファンを中心に大きな話題を呼んでいます。

インサイドでは、話題沸騰中の川島さんへインタビューを実施。ゴールドランクへの意気込みについて、熱く語っていただきました。[取材・構成:森元行]

期間内に芸能界No.1プレイヤーにならなければ、600万円の罰金!?


――川島さんの自己紹介をお願いします。

川島章良(以下、川島)「はんにゃ」という、今年で結成16年目になるお笑いコンビをやっている川島章良です。昔は「ズクダンズンブングンゲーム」という芸が、一世を風靡しました(笑)。この度、YouTubeチャンネル「元はんにゃ川島のeスポーツ芸人生活」『LoL』を扱う番組を担当することになり、現在は「川島ofレジェンド」を名乗らせていただいております。

――番組は、川島さんが16年続けた芸名をはく奪されてしまうという、衝撃的な展開からのスタートでしたね。

川島「どうせ元はんにゃと言われる」とか、コメントも来ていたんです。勘違いされる方も多いのですが、はんにゃの川島ofレジェンドだと(笑)。今もはんにゃであることには変わりないので、芸名が変わったことが色々ニュースにもなって焦っています(笑)。

たとえば、現在所属している「吉本坂46」というアイドルのプロフィールも、川島ofレジェンドに変わっていました。僕の知らないところで、色々な変化が起きているようですね(笑)。

――川島さんの芸名変更については、かなり話題になっていましたね。

川島芸名を変える前までは「どうも川島です」と言いながら登場していたのですが、今度から「どうも、川島ofレジェンドです」って言う必要があります。これからは芸名変更に至った経緯を知らない方に対して、その都度企画から説明していく必要があるため、少しめんどくさいですね(笑)。

友達とか知り合いのディレクターさんからは、「レジェンドって何?」とか「川島どうした?」と心配されます。川島が迷走したと思われる方が多いんですよね(笑)。オブレジェンドって、インリン・オブ・ジョイトイとか、NON STYLE井上さん(井上裕介さん)のDay of the legend(井上さんが歌手活動をされるときの名前)にかぶっていますし。そのため、芸名変更に至った経緯が説明されている第1回の動画をとにかく最後まで観てほしいです。


――今回ソロでの活動となるのですが、相方の金田哲さんの反応はいかがでしたでしょうか?

川島「相方に黙ってこういうことをやるのか」というコメントもいただきました。これについては動画を観たら分かるのですが、電話でちゃんと金田にも承諾を得ていますよ(笑)。

――金田さんの応援もあって良かったです。今回の企画ですが、9カ月の期間中に『LoL』の「ゴールド」ランクになることができれば、100万円の賞金がもらえるというものでしたね。

川島そうだったんですけど、番組収録中、相方に電話したら「(賞金100万円ももらえるのだから)もっとリスクを負うべきだ」と言われたんです。そこでサイコロを振って、出た目の100万倍した金額をe-Sportsの発展のために支払うという流れになり……。運の悪いことに、6の目を出してしまったんです(笑)。


一同(笑)。

川島企画に失敗したら600万円の支払いですよ!番組的にはおいしいのですが、そんなお金、用意できるわけがない(笑)。

――川島さんは元々『LoL』をご存じだったのでしょうか?

川島e-Sportsを扱う番組『高校生ぃぃeeeee!』で『LoL』を知り、「メチャクチャ面白いゲームがあるなあ」と思っていました。ただ、興味を引かれる一方で、情報の密度が非常に濃いゲームという印象もありました。キャラクターがたくさん表示されますし、やることがたくさんあって、ゲーム展開も早い。至る場所で画面が光っているので、プレイヤーの方はちゃんと分かっているのかと驚きました。

川島さんが重度のPCゲーマーだった過去が明らかに


――川島さんは、普段どのようなゲームをプレイされるのでしょうか?

川島大学生の頃からハンゲームの『スペシャルフォース』というFPSゲームにハマり、家で1日中やるときもありました。続編である『スペシャルフォース2』が配信されたときは、「なぜ1のアイテムや武器のデータが移行できないんだ!」と頭を抱えた記憶があります。すごい課金したんだよ、俺(笑)。

――動画でも「課金をしたら俺は強い」とコメントされていましたね。

川島そうなんですよ(笑)。PCゲームが好きでずっとプレイしていたのですが、PCは4・5年で性能的な限界が来るんですよね。僕は結婚をきっかけにPCのアップグレードを諦めまして、それからは漫画喫茶でハイスペックなPCを探して回っていました(笑)。

――かなりのゲーマーだったんですね。FPSではどのようなプレイスタイルだったのでしょうか?

川島フィールドの目立たない場所にじっと隠れて敵を待ち、ここぞというタイミングで敵に攻撃をしかけるという暗殺プレイが好きでした。ハンドルネームも「シノビの里」という忍者っぽい名前を付けていましたね。

――『LoL』には、ジャングルという役割があります。作品の中でも扱うのが難しいとされるロールですが、お話を聞く限り、川島さんにピッタリな役割だと感じました。

川島FPSで得た知識と経験が、『LoL』でも発揮できるかもしれませんね。ただ、FPSのときは、ずっと隠れて活躍ができないまま終わることもありましたので、気をつけないと。


――PCゲーム以外に、スマホゲームもプレイされているのでしょうか?

川島スマホゲームも、かなりやってますね。今は『クラクラ』、『クラロワ』、『プロスピ』、『ドラクエウォーク』、『TEPPEN』、『NBA2K』、『ウイイレ』。今はプレイしている人が少ないのですが『GOT』もやっています。

最近だと『ミニ四駆 超速グランプリ』ですね。とろサーモンの久保田さん(久保田かずのぶさん)から急に「やるよな?」って誘われて以来、ずっとプレイしています(笑)。

楽屋でも大体スマホを触ってるのですが、FUJIWARAの藤本さん(藤本敏史さん)が来て「だからおもろないねん、お前。トークせえ」って注意されて。「そうですよね~」って頷きながら横を見たら、藤本さんの相方である原西さん(原西孝幸さん)がガッツリゲームやってるっていう(笑)。みんな、やっぱりゲームが好きなんですよね。

――川島さんはかなりのタイトル数のスマホゲームをプレイされているんですね。

川島そうですね。他にも、年に1度の頻度で、芸人同士で『ウイイレ』大会をやっていたりもします。ナイツの土屋さん(土屋伸之さん)、ハライチの澤部さん(澤部佑さん)、ゆったり感の江崎さん(江崎峰史さん)と、フジテレビの人という不思議なメンバーで集まっています。プレイしている様子をYouTubeで流したほうがいいんじゃないかってくらい、盛り上がりますよ(笑)。

ゴールドランク到達は、吉本が100万円の賞金を出すほどの過酷ミッション


――今回『LoL(ロル)』で、「ゴールド」ランクにチャレンジするということですが……。

川島今さらですが、ロルって読むんですね(笑)。

――読み方は人によって様々で、エルオーエルと読む人もいます。

川島読み方も含めて、ゲームに関する知識は全然ありません。まだチュートリアルの段階で、ルールを知ったばかりですね。

――期間内に「ゴールド」ランクに到達できるかどうかの自信はいかがですか?

川島吉本が100万円の賞金を出すということは、そうとう難しい企画なんですよ(笑)。「ギャラがないかも?」という仕事も経験してきたので、ちょっと怖い部分がありつつも気合いが入ってますね。

――1日どれくらい練習をしようと決めていますか?

川島朝3時間、夜3時間の6時間はしようと思っています。楽屋での待ち時間も練習したいので、今後の劇場入りなどのスケジュールは全部確認していますね。吉本の人からは、「寝ないで『LoL』のプレイを続ければいいじゃん」って言われてます(笑)。

――挑戦に対する不安はありますか?

川島川島ofレジェンドというプレイヤーネームから、俺がやっているのが周りにバレちゃうんですよ。そのため、協力している風を装って、土壇場で裏切られるといった行為をされるのが怖いです(笑)。ランクに関する重要な時に急にいなくなるのだけはやめてくださいね(笑)。

――確かにそれは怖いですね。YouTubeチャンネルを続けていくうえでコラボしたい方はいますか?

川島やっぱり、『LoL』チーム「Team Perfect Body」のケイン・コスギさんとは今後お会いしたいですし、コラボもできたら楽しいですよね。吉本芸人同士でチームを作って、ケインさんのチームと対戦する企画も面白そうです。

話題になっている『鬼滅の刃』の主人公の声優である花江夏樹さんも『LoL』がお好きとのことなので、ぜひ一緒にプレイできればと思います。もちろん、その他にも番組に出ても良いという方がいらっしゃいましたら、大歓迎です!


――『LoL』をプレイしている人は世界で1億人以上いるそうなので、誰かしらは必ずアドバイスしていただけると思いますよ。

川島英語が分からないので、1億人からはグッと減ってしまうとは思うのですが、日本語で教えてやるぞという人がいらっしゃいましたら、ぜひ声をかけてください!

川島ofレジェンドの名に恥じないプレイヤーになりたい


――川島さんは他にもYouTubeのチャンネルをお持ちですね。

川島はい。ゲーム以外に、YouTubeでは「かわだしクッキング」という料理系のチャンネルもやっています。ただ、こちらでは一切ボケていないので、「何が面白いの?」というメールをよくいただいています(笑)。元プロ野球選手の高木豊さんとコラボしたんですけど、コラボ相手としては意味分からないですからね。

コラボ発表前は高木さんの顔にモザイクをかけたりしてバズりを期待したのですが、一切話題にされず……。スタッフが8人いるのですが、いざ蓋を開けてみたら再生回数が3回(俺と嫁と相方の3人)しか観てないという(笑)。


「元はんにゃ川島のeスポーツ芸人生活」は再生回数が1万を超えたと聞いているので、ホッとしています。みなさんには最後まで視聴を続けて欲しいですね。

――川島さんはテレビ番組の出演はもちろん、2018年からYouTubeチャンネルでもご活躍されています。最近では江頭2:50さんや宮迫博之さんといったテレビで活躍されている方が、次々とYouTuberデビューを果たしていますよね。

川島テレビは圧倒的に大きな存在ではありますが、色んな可能性を秘めているのがYouTubeというプラットフォームだと思っています。そのため、今後も芸能人がYouTuberデビューする展開は増えていくと思います。僕も色んな企画に挑戦していますが、結果的に芸人というルートに持っていきたいという考えです。

こうした活動以外に講演会もやっているのですが3割は真面目、7割はネタになってしまいます。何をやっても結局は芸人なんですよね。

――近年のe-Sportsの盛り上がりについて、川島さんはどのような印象をお持ちでしょうか?

川島昔はゲームをしていたら親に怒られたり、周りから呆れられたりというのが普通でしたが、今やゲームが職業として確立できているのですごいと思います。企業もe-Sportsに対して力をいれていますし、オリンピックの競技にもなるかもしれないので驚きです。

e-Sportsは、プレイヤーも視聴者も若い男女が多いと伺っています。そのため、出会い系アプリの『ペアーズ』もいいのですが、e-Sportsもねっていう……これ、書いといてください(笑)。

――川島さんはゲームのどのような点に魅力を感じていますか?

川島“もう一人の自分が表現できる場所”……かもしれないですね。新たな可能性を秘めているとも思うし、ストレスを解消できるコンテンツでもありますね。だって敵を攻撃できるって、単純にめっちゃ気持ちいいじゃないですか。お風呂でリラックスするような、日常生活の気持ちいいが詰まっているのがゲームですね。


――最後に、今回の企画への意気込みを教えてください。

川島芸人界ではPCゲームやっている人が少ないので、僕の企画を通じて、PCゲームがもっと普及してくれたら嬉しいです。また、『LoL』というゲームの名前をいただいているので、ゲームに恥じないよう、ファンのみなさんからも応援いただけるよう、頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願いします!

――ありがとうございました。

《島中一郎》

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