◆レッスン3:PROデザインで服をデザインする!
ではいよいよPROデザインで服を作っていきます! 新しくモチーフを考えると挫折しがちなので、レッスン2で描いた「ベル袋」を服のデザインにしていきます。

レッスン2で既存パレット使ったのはこのため。色選びがラクですね! 服の全ての面をベースカラーで塗りつぶします。ベル袋をレッスン2と同じサイズで描くと大きすぎるので、小さめにアタリをつけます。あとはレッスン2と同じ要領で描いていけばOK! 星マークは「星スタンプ」の一番小さいものが使えます。

せっかくなので背面には文字を入れました。日本語は複雑なのでアルファベットを選択。ここで注目すべきは「M」。ドットで見ると「H」にも見えますが、「なめらか補正」がかかって「M」っぽくなりました。文字を打つときは位置のバランスが難しいので、「全体シフト」の位置調整を駆使して仕上げていきましょう。

「ラインツール」で裾や袖にラインを入れ、全体を整えて完成!


出来たデザインを着てみました! 凝ったことをしなくても、既存のツールとちょっとした工夫で可愛く仕上げることができたと思います。「PROデザインはまだ難しい……」と思った方は、マイデザインをいくつかこなして慣れていくとよいでしょう。
◆オマケ:マイデザインでリメイク!
作ったマイデザインをDIYで作れる「ものほしロープ」にリメイクしましょう! その際のちょっとしたテクニックを伝授します。


マイデザインはシャツに貼ることができますが、画面いっぱいにオブジェクトを描いてしまうと両袖や襟にかかって不自然になります。そこで元デザインをコピーし、小さくして「全体シフト」でやや下に置きなおしました。

うまくできましたね! 貼りつけたマイデザインは描きなおすとリメイク家具にも反映されます。リメイク家具を確認しつつ調整していくとよいでしょう。
繰り返しになりますが、ドット絵のコツは以下の通り。
・いきなり凝ったものを描こうとしない。
・色も凝らず、既存のパレットをなるべく使う。
・描き直しやすい小さいデザインから作る。
・オブジェクトは空想で描こうとせず何かを参考にする。
・オブジェクトは面でアタリをつけてから作り込む。
・「なめらか補正」を意識し、出来上がりイメージを確認して描いていく。
・「全体シフト」で位置の調整ができるので、細かいことにこだわらずのびのびと描く。
それでは、楽しいマイデザイン作りをお楽しみください!